サム・ライミ新作『HELP/復讐島』日本版声優に田中理恵&鈴村健一 吹替版予告も

1月30日に公開されるサム・ライミ監督最新作『HELP/復讐島』の日本版声優が田中理恵と鈴村健一に決定。あわせて吹替版予告が公開された。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』や『スパイダーマン』シリーズなどのヒーロー映画や、『死霊のはらわた』シリーズなどのホラー映画を手がけてきたライミの最新作となる本作は、“逃げ場のない無人島”で人間の狂気と復讐心を炙り出す“復讐エンターテインメント”。
舞台は“無人島”。コンサル会社の戦略チームで働くリンダ(レイチェル・マクアダムス)は、誰よりも数字に強 く有能。しかし、パワハラ気質の新上司・ブラッドリー(ディラン・オブライエン)に目をつけられ、鬱屈とした日々を送っ ていた。ある日、出張のために乗り込んだ飛行機が墜落し、目を覚ますと、そこは見渡す限りの孤島。生き残ったのは、 よりによって大嫌いな上司と自分の2人だけだった。怪我で動けないブラッドリー。リンダは持ち前のサバイバル スキルで食料を確保し、火を起こし、状況の立て直しを図るが、次第に2人の“力関係”が逆転し始める。「忘れるなボスは私だ、私のために働け」と無人島でもいばり散らすブラッドリーに対して「もうオフィスはないのよ」とバッサリ切り捨てるリンダ。やがて彼女の中に抑え込まれていた怒りと復讐心が、静かに、しかし確実に膨れ上がっていく。誰もいない無人島で、立場も理性も崩壊していく先に待つのは、想像を絶する結末だった。
リンダの日本版声優を務めるのは、『機動戦士ガンダムSEED』のラクス・クライン役や『ローゼンメイデン』の水銀橙役、『ふたりはプリキュア Max Heart』の九条ひかり役などで知られる田中理恵。会社員として働いている間はパワハラを常習的に受けながらも、無人島に不時着してからは上司との立場が逆転し優位に立っていく。田中は「演じてみての感想は『狂気と復讐の加速』です」と語り、ストーリーが進むにつれ想像以上に豹変していくキャラクターを楽しみながら演じたという。
そしてブラッドリーの日本版声優を務めるのは、『銀魂』の沖田総悟役、『鬼滅の刃』の伊黒小芭内役、『おそ松さん』のイヤミ役などで知られる鈴村。鈴村は「サム・ライミ監督らしい容赦のなさと、時に顔を出す毒のあるユー モアが見どころ」と語っている。
あわせて公開された日本版予告では、リンダとブラッドリー2人の生々しい会話が映し出されている。
コメント
田中理恵(リンダ役)
サム・ライミ監督の作品で演じることが出来る事を心から嬉しく思います。演じてみての感想は『狂気と復讐の加速』 です。でもどうしてそうなってしまったのか最終的にはどうすればスッキリするのかを物語を見て皆様それぞれで感じ て頂きたいなと思いました。サム・ライミ監督ならではの想像を絶する結末にご期待下さい!
鈴村健一(ブラッドリー役)
ブラッドリーは画に描いたようなクソ上司。それが無人島ではどんな立ち回りを見せるのかが面白いポイントです。 サム・ライミ監督らしい容赦のなさと、時に顔を出す毒のあるユーモアが見どころの本作。ぜひ楽しんでください。
◼️公開情報
『HELP/復讐島』
1月30日(金)劇場公開
出演:レイチェル・マクアダムス、ディラン・オブライエン
監督・製作:サム・ライミ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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