二宮和也、松村北斗の肩にもたれてご満悦な2ショット 「ガチオフ過ぎてヤバすぎ」
二宮和也が自身の公式X(旧Twitter)で松村北斗との2ショットを公開した。
二宮は「ガチオフ過ぎてヤバすぎ」と綴りつつ、松村の肩に二宮が寄り添うようなポーズをしているモノクロ写真を投稿。ご満悦な表情を見せる二宮と、照れ笑いをしているかのような松村の様子が印象的だ。
二宮は主演を務める映画『8番出口』、松村は主演を務める映画『秒速5センチメートル』が、韓国・釜山で開催されている「第30回釜山国際映画祭」に出品されるため、韓国を訪れており、投稿された写真も韓国の街中で撮影されている。
撮影者は『8番出口』で監督を務めた川村元気監督で、二宮は「架空のタイトルとか入れてみたら 映画のポスターみたいになりそう 流石」とコメントしている。
実は、二宮は「このスターずっと笑ってくれない」という言葉とともに2日前にも2ショットを投稿。その写真では、にこやかな二宮とは対照的に松村がクールな表情を見せていた。
松村は二宮を「憧れの先輩」として挙げており、緊張していたのかもしれない。だが以前から交流はあり、嵐のライブでは二宮が「いらっしゃいませ〜」と挨拶することが定番となっているが、松村はその挨拶を二宮から受け継ぎ、今ではSixTONESのコンサートでも松村が「いらっしゃいませ〜」と挨拶することが定番に。松村の表情の変化は、ふたりの仲がさらに深まったことを感じさせるものとなっている。
ガチオフ過ぎてヤバすぎ。
でも架空のタイトルとか入れてみたら
映画のポスターみたいになりそう🙈
流石🙇♂️Photo by Genki Kawamura pic.twitter.com/NEcphp7zZs
— 二宮和也 (@nino_honmono) September 22, 2025
このスターずっと笑ってくれない。#BIFF2025 pic.twitter.com/Wl3bSipWNn
— 二宮和也 (@nino_honmono) September 20, 2025





















