唐田えりか、自然体のオフショットを大量披露 “マネさんカメラ”だから引き出された素顔
女優の唐田えりかがInstagramを更新し、最新オフショットを公開した。
キャプションには「ひっさびさの #マネさんカメラ」と添えられ、季節やシチュエーションの異なる写真が並んでいる。冬景色の中で帽子をかぶる姿や、緑あふれる公園での穏やかな笑顔、海辺でTシャツ姿のカジュアルな表情、車内からの何気ない視線など、各種撮影のオフショットから自然体の様子が伺える。
2024年以降は出演作も増えている。映画『ナミビアの砂漠』(2024年)、Netflixシリーズ『極悪女王』(2024年)では伝説のプロレスラー・長与千種役を熱演。2025年は『死に損なった男』『Page30』『海辺へ行く道』と出演作が続き、NHKドラマ『地震のあとで』(映画『アフター・ザ・クエイク』として10月公開)では村上春樹原作の短編にも挑んだ。そして現在配信中のNetflix『グラスハート』ではTENBLANKのマネージャー・甲斐弥夜子を演じ、ピンクベリーショート姿も披露した。
スクリーンやドラマで見せる表情とは違うオフショットに、進化を続ける彼女の“今”がのぞく。
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