『あんぱん』大森元貴の独唱に「鳥肌が立った」 北村匠海&藤堂日向と結束の3ショット
NHK連続テレビ小説『あんぱん』の公式Instagramが、柳井嵩(北村匠海)、いせたくや(大森元貴)、六原永輔(藤堂日向)の“舞台づくり”スリーショットを公開した。
投稿には「本番直前まで修正や変更が追加されてバタバタでしたが、良い舞台をつくるためにみんなで力を合わせます」と記され、3人が手を重ねるカットや、そろってガッツポーズを見せる姿が並ぶ。コメント欄では「最高のトリオ」「個性のぶつかり合いが面白い」といった声が寄せられた。
第99回では、大森演じるいせたくやが「見上げてごらん夜の星を」を独唱する場面が描かれ、アカペラから劇団員の合唱へとつながる流れが視聴者の心をつかんだ。コメント欄には「歌声に鳥肌が立った」「一言一言を噛みしめて歌っていて胸に迫った」「この時期に聴けたことに意味がある」と称賛が相次ぎ、その歌唱力と表現力が高く評価されている。
一方で、藤堂演じる六原は妥協を許さない演出家ぶりで場を引き締め、北村演じる柳井は文句を言いながらも制作に没頭する姿を見せた。ファンからは「永ちゃんの天才っぷりがたまらない」「嵩のテンポが上がってきていて良い」との反応も上がっている。
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