芳根京子、チューブトップドレスにジュエリーの大人ショット “輝きを纏う女優”に
第36回日本ジュエリーベストドレッサー賞の授賞式が「TOKYO JEWELRY FES '25 Summer」内で開催され、女優・芳根京子が20代部門で受賞。受賞の喜びとともに、美しいオフショットを自身のInstagramで公開した。
投稿では、ブラックのチューブトップドレスに、華やかなダイヤモンドジュエリーをまとった姿を披露。正面で静かに佇むカットから、満面の笑みを浮かべるカット、そして楽屋鏡越しの自撮りショットまで、どの1枚にも柔らかな存在感が光る。
芳根は「こんな素敵な賞をいただけてとても光栄です」「もっともっと輝いた人生になるようジュエリーに背中を押してもらいながら頑張っていきたいと思います」とコメント。胸元に煌く大ぶりのネックレスやリングが、彼女の透明感と調和し、まさに“輝きを纏う女優”の名にふさわしい装いを見せた。
俳優としての活躍も続く。4月期のドラマ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)では主演を務め、11月公開の主演映画『君の顔では泣けない』ではKing & Prince髙橋海人との共演を控えている。
受賞と俳優活動の両面で注目を集める芳根。ジュエリーが彩る晴れやかな姿とともに、今後のさらなる活躍にも期待が高まる。
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