黒木華、高杉真宙、駿河太郎、竹原ピストル、水野美紀ら、『コールドケース3』にゲスト出演

黒木華、高杉真宙、駿河太郎、竹原ピストル、水野美紀ら、『コールドケース3』にゲスト出演

 WOWOWプライムにて12月5日より放送がスタートする『連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~』。各話に登場する新たなゲストが発表された。

 本作は、WOWOW開局30周年記念作品の1つとして展開される、人気クライムサスペンスシリーズ『コールドケース』の第3弾。シーズン3となる本作では、吉田羊扮する石川百合が率いる神奈川県警捜査一課チームの結束力はさらに高まり、闇に葬られた悲しき事件の真実が次々と明らかになる。さらに本作では、今まで語られることのなかった各キャラクターの物語も展開。『サイレント・トーキョー』の公開を控える波多野貴文をはじめ、『連続ドラマW 殺人分析班』シリーズの内片輝、『連続ドラマW ミラー・ツインズ Season2』の守下敏行が監督を務める。

  第7話のタイトルは「思い出の渚」。死後数十年経過した少女の人骨が橋の袂で発見され、捜査一課の百合(吉田羊)たちが駆け付ける。死因とは異なる骨折の跡が複数あり、虐待されていた可能性が浮上する。当時の担当医師を訪ねると、50年以上も前にチャイナドレスを着た母親が幼い娘を連れて診察にやってきた際に、娘への暴力を止められずに悩んでいたと証言。母親の名前は満智子、娘の名前は渚だという。その後、白骨遺体の複顔画像を公開したところ、画像の少女を知っているという女性記者・田島岬が捜査一課を訪ねてくる。

 第7話では、チャイナドレスを着た母親・満智子役で黒木華が出演。手がかりとなるペンダントの持ち主・潮見敏夫役を高杉真宙、満智子の夫である遠藤勇治役を駿河太郎がそれぞれ演じる。

 第8話のタイトルは「汚名」。ある夜、百合の留守番電話に立川からのメッセージが残された。駐車場で車の事故を起こしたという。受話器越しの立川の様子が何かおかしいと思った矢先、「俺は人を殺しちまったかもしれない」と言って電話が切れた。百合は駐車場にすぐに駆けつけるが、すでに立川の姿はなく、車内には空の酒瓶が。立川の家に行くと、部屋はゴミ屋敷のように荒れていて、テーブルには5年前に起きた大倉山の放火事件の現場写真が置かれていた。その事件とは、アルコール中毒で仕事もせず、荒んだ生活を送る灰原拓郎が、元妻に離婚されたことを恨んで息子2人を呼び出し、家に放火して焼き殺したという世間を騒がせたものだった。

 第8話では、息子たちを殺した罪で逮捕された灰原拓郎を竹原ピストルが演じる。また、立川の元妻・真辺由紀役で水野美紀が出演。さらに、シリーズを通して登場している百合と近しい検事・大江嗣久役の宮沢和史も再登場する。

 出演が決定した黒木、高杉、駿河、竹原からはコメントが寄せられた。

コメント

黒木華

今回過去パートを演じたので、8ミリや16ミリフィルムでの撮影など、時代感が本編の中で表現できて面白かったです。セリフ回しも、やっぱりどこか時代感を表わしているような感じがしました。演じた満智子と夫は複雑な関係性にある役柄だったのですが、駿河さんとご一緒できてすごく楽しかったです。現代パートを演じる、吉田羊さんや永山絢斗さんとはお芝居をあまりご一緒できなかったので少し残念ですが、その分出来上がったものがどういう風になっているのかを見るのがとても楽しみです。現場の雰囲気は、ずっとシリーズをやられてきたグループ感のあるスタッフさんとレギュラーの皆様の絆を感じました。ストーリーの謎がどんどん解き明かされていくところや、子供たちがどういう風に登場して成長していくのかを含め、注目して見ていただけたらと思います。

高杉真宙

段々と学生役が減り社会人役をやらせて頂けるようになり、今回は特に黒木華さんや駿河太郎さんと大人のセリフを言い合うシーンが多かったので、緊張しましたがとても楽しい現場でした。また、この1960年代という時代感がとても好きで、車、ファッション、ロケーション全てが時代を感じさせてくれて、さらに海辺での16ミリフィルムの撮影もワクワクしました。この物語はすれ違いや行き違いで運命が狂わされた人たちの話で、きっと悪い人は誰もいなかったんだろうと思いました。この悲しき事件の中で正義感を感じていただけるように演じました。是非、そういうところを見ていただきたいです。

駿河太郎

コロナ禍での撮影は色々大変なことも多かったのですが、現場にとても良い空気感が流れているなと思いました。今回お話しをいただいた時に妻役が黒木さんだと聞いて、すぐに「是非やりたいです」とお返事させていただきました。同じ関西出身ということもあって待ち時間に色々お話をしたり、思っていた通りの飾らない素敵な方だったので、一緒の作品でお芝居できたのが嬉しかったです。高杉さんは一緒のシーンこそ多くなかったものの、すごく好青年だと思いました。また、スタッフのみなさんのチャレンジングな意欲を現場で感じられて気合が入りました。今回は時代背景がすごく古い設定なので、「まだこんなの残っているんだ(笑)」ってくらいかなりアンティークな車を運転させていただきましたので、密かに注目していただけると嬉しいです。

竹原ピストル

今回はとにかく“グッ”と気持ちをこめる芝居が多かったので、日数的には決して多くはないのですが1日1日がへとへとになりながらも、いい意味で集中できたかなと思っております。香盤表を見てアクション俳優さんが演じてくださると思っていた火事のシーンを僕自身がやることが多くて、少し動揺した部分は正直ありました(笑)。でもこんな経験は初めてだったので、こういう風に火事のシーンは創られていくんだなと感心したり、スタッフの皆様の動きに釘付けになりました。あと、守下監督からのお芝居のアドバイスが、ほとんど「擬音」だったのが印象深いです(笑)。寝る前に思い出し笑いしました。いつも監督自身が一番ワクワクしていて興奮されている、それがこっちに伝染してくるという素敵な監督でした。滝藤さん演じる立川との取り調べ室のシーンは、エネルギーとエネルギーのぶつかり合いだった気がしています。我を忘れるぐらい集中してできたかなと、我ながら思っておりますので、皆さんにも注目していただけますと嬉しいです。

■放送情報
『連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~』
WOWOWプライムにて、12月5日(土)スタート 毎週土曜22:00〜放送(全10話/第1話無料放送)
出演:吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和
監督:波多野貴文、内片輝、守下敏行
脚本:酒井雅秋、吉田康弘、野木萌葱、蓬莱竜太、瀬々敬久ほか
音楽:村松崇継
(c)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
公式サイト:https://www.wowow.co.jp/drama/original/coldcase3/
公式Instagram:@coldcase_jp

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