芳根京子主演、NHKドラマ『Akiko’s Piano』8月15日放送決定 共演に田中哲司、真飛聖、町田啓太

芳根京子主演、NHKドラマ『Akiko’s Piano』8月15日放送決定 共演に田中哲司、真飛聖、町田啓太

 芳根京子が主演を務めるドラマ『Akiko’s Piano 被爆したピアノが奏でる和音』が、NHK BSプレミアム・BS4Kにて8月15日に放送されることが決定した。

 本作は、終戦から75年の今年、広島に投下された原爆によって命を落とした、ある女性の物語に光をあてたドキュメンタリードラマ。爆風を受けながら、奇跡的に焼け残ったピアノのかつての持ち主・河本明子さんの在りし日の姿を、日記に基づきドキュメンタリーとドラマで描いていく。彼女をイメージしてつ作られた曲「Akiko’s Piano」が、今年8月、広島で世界初演を迎える。演奏には明子さんが実際に使っていた、被爆したピアノが用いられる。

 『べっぴんさん』以来のNHKドラマ出演となる芳根が明子さんを演じるほか、田中哲司、真飛聖、町田啓太が出演する。

コメント

芳根京子

台本の表紙に、明子さんにとって大切な大切なピアノとトマトの絵が描いてありました。私も幼い頃からピアノとトマトが大好きで、沢山の思い出があるものたちです。そんな運命を感じる明子さんの一生を、丁寧に繊細に生きます。精一杯頑張ります。

田中哲司

原爆を題材にした数々の作品の中で、今回の主人公はピアノです。被爆してもなお、懸命に生き残ったピアノと、倒れていった少女。そしてその時代を懸命に生きた人々の物語。
僕たち、原爆を知らない世代にとって、それは想像の範囲でしかないのですが、至純の気持ちで取り組もうと思っています。

真飛聖

75年前に本当にあったピアノが大好きだった女の子とその家族の物語……今回出演させていただくことで、初めて知りました。主人公明子の純粋な心、淡い恋、家族の絆が繊細に描かれているドラマだと思います。
広島の原爆の恐ろしさだけではなく、その時代を懸命に生きたそれぞれの人生に想いを馳せていただけたら嬉しいです。

町田啓太

河本明子さんの日記にも登場する先生をモチーフにした役を演じさせて頂くことになりました。この作品に参加することができ、気が引き締まる思いです。みなさんの心に届くように真心を持って作品づくりに挑戦したいと思います。

■放送情報
ドキュメンタリードラマ『Akiko’s Piano 被爆したピアノが奏でる和音』
NHK BSプレミアム・BS4Kにて、8月15日(土)18:00〜19:29放送
脚本:田中眞一
出演:芳根京子、田中哲司、真飛聖、町田啓太ほか
制作統括:樋口俊一(NHK)、坂部康二(NHKエンタープライズ)、山本喜彦(MMJ)
写真提供=NHK

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