「週末映画館でこれ観よう!」 今週の編集部オススメ映画は『シュガー・ラッシュ:オンライン』

「週末映画館でこれ観よう!」 今週の編集部オススメ映画は『シュガー・ラッシュ:オンライン』

 リアルサウンド映画部の編集スタッフが週替りでお届けする「週末映画館でこれ観よう!」。毎週末にオススメ映画・特集上映をご紹介。今週は、ディズニー王国の納税者・阿部が『シュガー・ラッシュ:オンライン』をプッシュします。

『シュガー・ラッシュ:オンライン』

 毎年12月はディズニー映画の新作が公開され、さらにはパークがクリスマスムード一色ともあり、ディズニー好きにとって幸せに溢れた季節となります。1年を通して素晴らしいイベントやショーが繰り広げられる中、わたしの中で最も大切なパークの季節はクリスマス。ただでさえ夢を与えてくれるパークに、クリスマスソングが流れ、テーマポートごとのデコレーションが施されると、何十倍も輝きを増すような気がするのです。

 特に今年は、初登場のハーバーショー「イッツ・クリスマスタイム!」という大変素晴らしいショーが東京ディズニーシーで開催されています。先に行っておきますが、25分ながら、これだけで5,000円以上の価値があるショーで、まだ行くのを迷っている人がいれば25日までなので速攻にチケットをゲットして、直接感動を味わってほしいとすら思います。このショーでは、ミッキーマウスをはじめとしたキャラクターたちが白を貴重とした上品な衣装で、色とりどりの衣装をまとったダンサーたちと、生歌で披露されるクリスマスメドレーをバックにタップダンスやラインダンスを披露します。文字だけで伝わらずに申し訳ないのですが、こんなに心温まる世界があるのかと、号泣必至なショーとなっています(抽選全部落選でしたが、それでも満足でした)。

 フランク・シナトラの「We Wish You The Merriest」からスタートし、「Let it Snow」でグーフィー&マックス親子が元気に踊り、自動車やヨットやプラチナをねだる小悪魔的な「Santa Baby」でクラリスがセクシーなダンスを披露。それからヒットメドレーが続き、ディズニーオリジナルのクリスマスソング「Welcome to Christmas」という涙腺崩壊パートがやってきます。キャラクター&ダンサーが一体となって、力強い手話を使い、メディテレーニアンハーバーを、愛と喜びにあふれたクリスマスムードで包みます。その温かい雰囲気に圧倒されるほか、伝説的ショーである「キャンドルライト・リフレクションズ」を彷彿とさせ、古くからのファンは長年のディズニーへの愛もこみ上げ、涙が止まらなくなるのです。

 しかしパークの感動は映画なしでは生まれません。『マツコの知らない世界』(TBS系)で風間俊介が、「アニメーションを完璧に実写化してくれる、体験させてくれる東京ディズニーランドが好き」と言っていたのに思わず拍手を送ったDヲタの皆さまも多かったことでしょう。12月21日から『シュガー・ラッシュ:オンライン』が公開され、ディズニーの世界に新たな仲間と物語が刻まれることとなりました。

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