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福士蒼汰、恐怖と不安で我慢の限界に 『愛してたって、秘密はある。』第6話で明かされた謎

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 今まで、登場人物それぞれに秘密があり、群像劇的な展開で進んできた『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)。第6話では、それぞれの点が交差し始め、物語は大きく動き出した。


 婚約者である立花爽(川口春奈)に渡そうとした指輪が、殺した父のものにすり替えられていた奥森黎(福士蒼汰)は、自宅にある母のものが奪われたのではないかと疑う。しかし探しても見つからず、母・晶子(鈴木保奈美)は「思い出したくない」と口を噤む。後日、指輪は晶子の勤務先の医師・風見忠行(鈴木浩介)が持っていることを知り、すり替えられたものは父のものであると確信。慌てて家に帰ると、自室の引き出しに鍵をかけて仕舞っていた、トロフィーや手紙など犯人から送られてきた証拠品が全てなくなっていた。我慢の限界に達した黎は棚をなぎ倒し、本を叩きつけ自暴自棄になってしまう。今まで1人で戦ってきた恐怖や不安が沸点に達してしまったのだろう。しかしそこで部屋に盗聴器が仕込まれていたことを発見。直接コンタクトを図ろうと犯人へ「あなたは誰ですか?」メールを送る黎。すると「君を一番よく知っている人」と返事が。しかしこれ以降、メールは送れなくなってしまった。



 黎の同級生である足立虎太郎(白洲迅)は以前から爽のことが好きな素振りを見せていた。「指輪、爽に渡せた?」と黎たちを常々気にかけるが、裏では黎のことを好きな浦西果凛(吉川愛)と密会している。彼女は以前に奥森家の戸籍謄本を爽に渡したり、爽の高校時代の写真を黎に渡したりと2人の関係を脅かしてきた。虎太郎も「おとしものっ」と黎が渡すはずだった指輪を持っていた。利害の一致した2人が黎たちに何かしているのは確実だ。


 黎と爽はウェディングドレスの試着へ行くことに。ドレスを身にまとった爽は黎に「純白のウェディングドレスには全部リセットするって意味があるんだって。過去は変えられないけれど大好きな人と一緒になるのにわざわざ辛い過去を引きずっていくことはないんじゃないかって。だから私たち2人もゼロから始めよう」と語りかける。それに対し黎は「俺、爽がいれば何も怖くない。爽といる時だけ本当の自分でいられる気がするんだ」純粋な気持ちを打ち明け強く抱きしめた。

      

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