日向坂46、主催イベント『ひなたフェス2026』開催中止を発表 悪天候予報を受けて「すべての皆さまの安全を最優先に」

 日向坂46が9月5日、6日の2日間にわたって宮崎県・ひなた宮崎県総合運動公園、ひなたサンマリンスタジアム宮崎にて開催予定だった主催イベント『ひなたフェス2026』の開催中止を発表した。

 オフィシャルサイトによると、現在の天候予報を踏まえて「中止」の判断をしたという。「天候が回復することも期待される中ではありますが、全国各地より多くの方々が様々な方法で宮崎までお越しいただくということも考慮し、本日の判断となりました」と記したうえで、「明日以降の会場施行の計画、予測される交通の混乱なども検証し、ご来場いただくお客さま、出演者、スタッフ、関係するすべての皆さまの安全を最優先に考え、結論に至ったものです」と報告している。各種料金の払い戻しをはじめ、開催中止に伴う案内は、 明日9月3日の昼以降に順次発表をしていくとのこと。

 グループのオフィシャルサイトでは、8月30日に「宮崎はフェスの準備期間を含めて、連日雨の予報となっています」と事前に伝え、「全国からご来場予定の皆さまはもちろん、メンバー、スタッフの安全を優先に、各コンテンツの検証を重ね、さらに地元各所との話し合いをいっそう密にしながら、最新情報を収集し、随時その状況をお知らせしていきます」としていた。同日には『ひなたフェス』対策本部ブログでも、「状況は日々変わります。最新情報を集め、随時みなさんにも共有させていただければと思います」「ご来場くださるみなさま、アーティスト、スタッフの安全を最優先に、多くの判断をしてまいります。本番まで、スタッフ一同、全力を尽くしてまいります」とアナウンス。本日9月2日の日中にも「予定どおり開催したいという思いがある一方で、ご来場いただく皆さま・出演者・スタッフをはじめ、関係するすべての皆さまの安全を最優先に判断する必要があると考えております」と随時情報を発信していたことからも、9月5日、6日の開催に向けてさまざまな議論や活動を重ねていたなかでの今回の決断に至ったことが窺える。

 日向坂46は、2019年に冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)のロケで初めて訪れたことをきっかけに、以来“日本のひなた”をキャッチフレーズとする宮崎県とのつながりを続けており、1回目の『ひなたフェス』を2024年に開催。当時アーティストがライブをするのは初となったひなたサンマリンスタジアム宮崎にて2日間計4万人を動員した。2回目の開催となる今年もさまざまな催しやコンテンツが予定されており、多数のツアープランが用意されていた。

日向坂46 オフィシャルサイト:https://www.hinatazaka46.com/s/official
『ひなたフェス2026』特設サイト:https://www.hinata-fes2026.com/
『ひなたフェス』対策本部:https://www.hinata-fes2026.com/diary/

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