“真”の新世代グループ・AEN、始まりの物語 ともに過ごした日々と7つの個性、一人ひとりが輝ける理由

AEN、始まりの物語

CRAVITY・SEONGMINからの言葉「準備をするのは君たちだけれど……」

KYUHYUN
KYUHYUN

――6月に行われた『AEN Greeting Showcase “First Encounter”』では、グループ結成が決まった日の写真を公開した方もいましたが、その日はどんな感じだったのでしょう?

KYUHYUN:僕たちが参加したオーディション番組『Debut's Plan』が終わって、1週間お休みをいただいたんです。その休みが終わって集まった時に、「このメンバーで力を合わせてグループになるんだよ」と言われました。『Debut's Plan』でデビューはできなかったけれど、次の機会をいただけて嬉しかった記憶があります。HARUTOが合流した時は、「やっと最後のパズルが揃ったな」という感覚でした。

――HARUTOさんは、6人のチームワークができているところにあとから合流するというのは、プレッシャーではありませんでしたか。

HARUTO:僕は練習生をしながら、『Debut's Plan』に出ていた6人をファンのひとりとして見ていたんです。「みんな上手いな。完成しているアイドルだな」と思っていたし、6人がデビュー準備をしているという噂を聞いていたから、ある日社長に呼ばれて「今日から君もこの6人と一緒に練習するんだよ」と言われて、びっくりしました。「マズい、それはマズい!」って、焦りました(笑)。

――AENというグループができて、ついに8月にデビューが決まりました。事務所の先輩からアドバイスやお祝いの言葉などはありましたか。

JIYONG:CRAVITYのSEONGMIN(ソンミン)先輩が「準備をするのは君たちだけれど、そのためにたくさんの方が動いてくれているのを忘れないで。そして、今の気持ちを忘れないでほしい」という言葉をかけてくださいました。

KYUHYUN:練習生時代から、MONSTA X先輩、CRAVITY先輩は「早くデビューできるといいね」と言って応援してくださっていました。AENとしてグループになってからも、会社で会うと「これからだね!」と励ましてくださって。4月にMONSTA X先輩の日本公演を観させていただいたのですが、その時も「デビューおめでとう!」と喜んでくださいました。

――『Debut's Plan』でともに過ごしたIDIDメンバーからは?

JIYONG:IDIDのMINJAE(ミンジェ)さんとYONGHOON(ヨンフン)さんはチームができたと聞いた時にすぐに連絡をくれて、「大丈夫、応援するよ!」と言ってくれました。デビューが決まった時は、WONBIN(ウォンビン)さんに「準備期間はすごく大変だし、いろいろなこともあると思うけれど、デビューするって本当に楽しいし、幸せだから頑張って!」と言ってもらいました。

HARU:日本でのショーケースの日、終わってすぐYONGHOONさんが「本当にお疲れさま。これから頑張っていこう!」と連絡をくれました。嬉しかったなあ。

――ショーケースではAENの魅力を聞かれた際に「ステージの上と下のギャップ」と答えていましたが、どんなギャップがあるのでしょう。

BOMIN:ステージを降りたら、男子高校生みたい(笑)。でも、ステージに上がるとダンスと歌をきっちりとやる“プロの顔”に変わる。そういうギャップがあります。

――このメンバーのなかでそのギャップが激しいのは誰ですか。

BOMIN:KAIRAだと思います。練習したり、メンバーといる時は本当に明るくてよく喋るのに、ステージに上がると自分のダンスにプライドを持っていて、表情も変わるんです。

KAIRA:ありがとうございます。僕は、JUNSEOさんだと思うな。ステージ裏ではいつもおちゃらけて、ひとりでいてもずっと喋っているのに、ステージに立つと集中力がすごい!

ケンカを乗り越えることで絆が深まっていってる(JIYONG)

HARU
HARU

――ファンの皆さんも、これからその魅力を知っていくんでしょうね。ファンの皆さんは、メンバー間の“ケミ”(仲良しの組み合わせ)が好きだと思います。皆さんのおすすめのケミはありますか。

KAIRA:『Debut's Plan』の時、日本人の僕とHARUには“ウリジャパ”(우리 Japanese/俺たち日本人)というケミ名があったのですが、HARUTOが入って、“新ウリジャパ”になりました。

KYUHYUN:僕とJUNSEOのケミをおすすめしたいです。僕らは練習生時代から同じチームだったし、『Debut's Plan』の全プランで同じチームだったんです。本当の兄弟みたいな、家族みたいな感覚です。

JUNSEO:たしかに、『Debut's Plan』で毎回同じチームというのは不思議だった。離れられない、運命のふたりですね。

BOMIN:僕とHARUTOは携帯の待ち受けも同じ仲良しです。ファンの方がケミ名を作ってくれたら嬉しいなあ。

KAIRA:僕は、JIYONGさんとBOMINさんのケミを推したい。ふたりは相性がいいんですよ。お母さんとお父さんって感じだから、“夫婦ズ”とか?

BOMIN:それよりも“竹馬の友ズ”じゃない(笑)?

JUNSEO:(笑)。僕は、JIYONGさんとKYUHYUNさんとBOMINさんの3人のケミを推したい。食べるのが好きで、特にパンが好きな3人なので。

――ショーケースの時も、皆さんパンの写真をセレクトしていましたよね。JIYONGさんの影響だったりするのでしょうか。

KYUHYUN:はい。僕、事務所に入るまでは“ごはん”としてパンを食べるなんて考えられなかったんです。でも、JIYONGさんがお昼にパン屋さんに行くと言った時に付いていって食べたら、すごくおいしくて! それでハマってしまいました。

――JIYONGさんは、趣味もお菓子作りなんですよね。

JIYONG:はい。作るのも好き、食べるのも好き(笑)。僕の作るフィナンシェ、すごくおいしいですよ! 日本のパン屋さんはすごくおいしいので、日本にいる期間はすごく幸せです。

――皆さんのパーソナリティがよくわかりました。あらためて、AENのグループとしての魅力を教えてください。

JUNSEO:大変なことがあっても、絶対諦めません。

HARU:歌を聴いてもらえばわかるのですが、僕たちはそれぞれ声に個性があります。そこは魅力だと思います。

JIYONG:それに、チームワークが本当にいいと思う。

――そのチームワークの秘訣はなんですか。

JIYONG:一緒に過ごして、たくさん話しています。

KAIRA:練習生時代にこの7人のメンバーが決まった時も、毎月の月末評価のあとのお疲れさまの食事会でたくさん話すようになって、仲良くなっていった気がします。

JUNSEO:たくさんケンカもするしね(笑)。

JIYONG:そうだね(笑)。ケンカを乗り越えることで絆が深まっていってるのはたしかだね。

HARUTO
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