AKB48に続く“会いに行ける”男性アイドル誕生! Cloud ten、総勢30人の個性が描き出す未来「必ず推しを見つけてもらえる」

Cloud ten 初インタビュー

それぞれがアイドルを目指した理由は?

ーー初登場ということで、それぞれがアイドルを目指したきっかけや憧れたアイドルを教えてください。

深水:僕はアコースティックギターを高校生の時からやっていて、今もたまに気分転換で弾いています。アイドルは、誰か憧れていた人がいたわけではなかったのですが、好きなアーティストやインフルエンサーさんはいて、そういう人たちの音楽や活動に支えてもらって、ここまで頑張って来られたと思っています。そうした中で、今度は自分自身が誰かを救う側に立ちたいと思うようになって、目に止まったのがCloud tenのオーディションでした。

ーー深水さんは水泳で国民スポーツ大会に出場された経験もお持ちですが、大会の前には音楽を聴いて自分を鼓舞していたのですか?

深水:はい。めちゃめちゃ聴いていました。バンドものが好きで、特に聴いていたのがONE OK ROCKさんです。歌詞もそうだし、ボーカルのTAKAさんが発する言葉にいつも勇気をもらいました。アーティストの歌詞や言葉って本当に背中を押してくれるし、ONE OK ROCKさんとの出会いが、「僕もそっちの側に立ちたい!」と思わせてくれました。

小峯:うちは家族ぐるみで嵐さんのファンで、小学1年生の時に初めて国立競技場で嵐さんのライブを観て以降、アイドルを意識するようになりました。高校生からはバンドやシンガーソングライターでデビューすることを目指して、軽音楽部でバンドを組んでギター&ボーカルを担当したり、作曲もやるようになりました。インディーズバンドがすごく好きで、大学でも軽音サークルでバンド活動をやって。いろいろやったんですけどどれも上手くいかなくて、もう諦めようと思っていた矢先、Cloud tenのオーディションを見つけました。どうせ諦めるなら、もともとやりたかったアイドルのオーディションを最後に受けようと思って。

ーーラストチャンスをものにしたと。ちなみにお好きなインディーズバンドというのは?

小峯:去年活動休止してしまったんですけど、mol-74さんは、ライブにもよく行きました。あと、きのこ帝国さん、35.7さんやtiny yawnさん。BUMP OF CHICKENさんやヨルシカさんなどメジャーなバンドも聴きます。

ーーそういう好きなバンドの話をメンバーともするのですか?

小峯:さっきあゆむくんとしました。ギターインストバンドの話で盛り上がったよね!

大和田:海外のPolyphiaというバンドの話で。知ってる人がいると思わなかったから、今まで誰ともしたことなかったんですけど、たまたま今日そういう話になって。「知ってる人がいた!」って。

小峯:マニアックすぎるから伝わらないと思って言ってなかったんです。でも今日、仲間が見つかりました!

ーー舩水さんは料理人だったそうですね。

舩水:はい。2年前に上京して、そのタイミングで歌を習い始め、それがきっかけでアイドルを目指そうと思いました。

ーー料理人をやっていて、歌のレッスンを始めたのはどうしてですか?

舩水:小学生から14年くらいクラシックピアノを習っていて、ダンスも10年くらいやっていたんです。歌うことも好きだったんですけど、基本から学んだことはなかったから、上京という新生活の始まりに新しいことを1つ始めたいと思って、選んだのが歌でした。だから最初は本当に、たまたまくらいの軽い気持ちだったんです。でもレッスンを重ねるうちにどんどんハマっていきました。もともとDOBERMAN INFINITの林和希さんが大好きで、ダンスもLDHさんのスクールだったから、ダンス&ボーカルには興味があって、でもデビューを目指すのは現実感が無かったし、自分には無理だと思っていて。でも歌と真剣に取り組むうちに、どれだけ通用するか試してみたい気持ちが芽生えてオーディションに応募しました。

ーー腕試しで合格するというのは、すごいですね。大和田さんは?

大和田:中学の時にエレキギターを始めました。中高でバンドをやっていて、スタジオミュージシャンになりたかったのですが、進路を決める時に親と衝突してその夢は挫折し大学に進学しました。大学時代は楽器からも離れていて、その間にアイドルを観るのが好きになったんです。それで、とあるオーディション番組が開催されることを知り、歌もダンスも未経験だったけど挑戦しました。その番組では途中で脱落したんですけど、ステージに立つ楽しさを知ってしまって、アイドルとして売れる夢を諦めることができず、「これを最後にしよう、落ちたら就職しよう」と思ってオーディション受けて今に至っています。

ーー大学時代に好きになったアイドルはどなたですか?

大和田:大学でできた友だちがK-POP好きで、いろいろ教えてもらって僕も好きになったんですけど、最初はSEVENTEENさんでした。それまでバンドしか知らなかったから、MVを観たらすごくカッコ良くて、そこからK-POPやアイドルにハマっていきました。

ーーそれぞれ紆余曲折があって面白いですね。ここからは、皆さんが見つけた“色”、個性や武器について聞いていきます。深水さんは、やはり水泳や肉体ですか?

深水:そうですね、見た目でも一番わかりやすいのが、小学1年生から16年、水泳で作り上げた逆三角形体格です! 体を動かすのが好きで、水泳を辞めてからもキックボクシング、ヨガ、マラソンなどいろいろなスポーツに挑戦して。アクティブなメンバーは他にもいますけど、アスリート寄りなのは僕の特筆すべきポイントかなと。

ーーなるほど。メンバーから見た、深水さんの魅力ってどんなところですか?

小峯:セクシーさです。お披露目イベントは屋外が多かったんですけど、汗で髪が濡れている時すごく色気があるんです。

深水:そんな風に観てたんだ~。でも実際に、わざと濡れた感じにヘアメイクしてもらう時もあります(笑)。

ーー現役東大生の小峯さんの武器はやはり頭脳ですか?

小峯:東大生って言うだけで何でもできそうに思われるんですけど、意外とヌケてるところがチャームポイントかなと。ポンコツと言われたり、レッスン中変な動きをして笑われたりしています。

ーーチャームポイントは足首だと、どこかで読みましたけど。

小峯:それもです。もともと足首が細いことはコンプレックスで、半ズボンの衣装を着て鏡の前に立ったら、足首の細さがさらに際立ってしまって。じゃあそれをチャームポイントにしてしまおうと、逆転の発想で。

舩水:でも佑斗は、自分で三脚にスマホを立てて動画を撮りながら自主練したり、すごく努力していて、それがかっこいいんです。昨日も一人でやっている姿を観て、僕も頑張ろうって背中を押されました。

ーー舩水さんは、『Cloud ten Begins』で大きな鯛を三枚におろしていましたけど。

舩水:歌は僕よりも上手なメンバーがいっぱいいるので、自分だけの個性を探すとやっぱり魚かなって。ウナギとか、ありとあらゆる魚をさばいてきました。クエなんかはチェンソーを使ってさばいたし、さばけない魚はいないんじゃないかと。

大和田:自分ではこう言っていますけど、歌はすごく上手いしダンスも上手くて、隣でレッスンしている時、観るとすごいんですよ。めっちゃ参考になるし、頼りになる。歌声とかダンスパフォーマンスにも注目してほしいです!

小峯:健さんって、本当にイケメンで歌もダンスもイケてて完璧だけど、SNSにあげてる写真は、普通の家の壁をバックにパジャマみたいな服だったりするんです(笑)。ギャップと言うか隙があると言うか、そういうところも魅力です。

ーー大和田さんはキャリアもあって。

大和田:活動歴は長いので、自分の武器としてはステージでの表情管理やアイドルらしさかなと。

深水:あゆむは人懐っこいんですよ。人との接し方が上手くて、年上年下どちらのメンバーからも好かれます。裏表が無くて、自分を作っていないところがすごくいい。いつでもニコニコしていて、天性のアイドルだと思います。

大和田:うれしいけど恥ずかしいです。

ーー大和田さんは番組で、北凪晴さんの動物カフェの動画撮影を手伝っていましたよね。

大和田:やりましたね。

深水:僕らの間では、困った時はあゆむくんを呼べば何とかなると言われています。経験も豊富だから、いてくれると安心感がすごいんです。

小峯:いろんなメンバーのブログに映ってるしね。

大和田:だから29人全員と仲いいですよ。

舩水:誰に対しても態度を変えないからだよね。

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