「日本のエンタメをひっくり返します」 ジュニアの新グループ・Howzit 、結成初のライブで示した覚悟

涙と笑顔のMCで明かされた、5人が抱く壮大な夢
メンバー一人ひとりからの挨拶にて、織山は「初日が怖くて、これ幕開くのかな、どんな景色なのかなってずっと想像がつかなかったんですけど、昨日最後の通しの日に、久保廉がゲネプロを見に来てくれたんですけど『織山くん頑張ってください! めっちゃ応援してます!』って言われて、すごい背中を押されたんですよね。もしかしたら、僕がHowzitっていう活動を頑張ることによって久保廉の未来が明るくなるかもしれないし、田村海琉の未来が明るくなるかもしれない。なんか、まだ僕は“まだできる”と思っていて。僕の中では少年忍者ってグループは生き続けてますし、皆さんの中でも生き続けてると思うんですよ」と語り、過去を大切にしながらも新天地での覚悟を滲ませた。

また、5人の中で唯一関西ジュニアから合流した西村は「ワクワクでいっぱいだった子もいるかもしれないし、不安だった子もいるかもしれないし、今日をきっかけに前を向こうと勇気を持って会場に来てくれた子もいると思います。そんな皆に伝えたいのは、僕たちも同じだよということです。皆さんと一緒に手を繋がないと僕たちは前に進めません」と自身のファンへのメッセージを送ったうえで「関西でも10年間頑張ってきました。人生かけて活動してきました。4人も東京で精一杯頑張ってきました。今までのメンバーの想いも、これからのメンバーの想いも、すべて背負って東京に出てきました。STARTOのアイドルとして、自分の気持ちをエンターテインメントに変えて、皆さんに生涯お届けします。全部背負って歌います」と涙ながらに話し、「どこにでもある唄。」(嵐・二宮和也)を叫ぶように歌い上げた。
MC中には公開囲み取材を実施。新グループということで自己紹介を求められると、西村は「大阪から来ました、西村拓哉です。告白された人数は、数えきれません」と恋愛リアリティーショーのような自己紹介で早速笑いをかっさらった。ファンを前にした瞬間については「やっぱり初お披露目なので、色んな気持ちを持ってステージに上がりました。もちろん来てくださる皆さんもそうですけど。でもいざこうやって対面するとなんだかいつも通りというかアットホーム感がやっぱりライブにはあるなと感じましたね」と話す。

今後どんなグループになっていきたいかと聞かれると、織山が「海外に進出するのではなく、海外の人が日本に集まってきてくれたらなっていうのがコンセプトとしてあります。地球上で一番のホットスポットにしてやろうかなと思って。日本のエンタメをひっくり返します」と堂々のコメントを残し、拍手が巻き起こった。この目標の通り、STARTO ENTERTAINMENTこの事務所のアイドルならでは、ひいては日本のアイドルならではの内容を初ライブに詰め込んだHowzit。各々の別れや決意を抱き締めて新たな一歩を踏み出した5人の、明るい未来を祈るばかりだ。




























