LIL LEAGUE、ライブツアー『Wonder Island』リバイバル公演開催 新曲「僕を探してた」初披露も

LIL LEAGUEが、年始に行われたホールツアー『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 “Wonder Island”』のリバイバル公演『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 “Wonder Island”〜Revival〜』をSGCホール有明にて開催した。
本公演は、同会場にて11日間連続で開催されるライブイベント『LDH DREAM PARK 2026 ~RISE OF THE CHALLENGERS~ presented by LDH PERFECT YEAR 2026』の9日目として行われたもの。
本公演では、企画から脚本までメンバー自らがプロデュースし、“色のない大きな島に上陸した冒険家が、島の謎を解いていく”というストーリーを軸に、芝居とライブパフォーマンスを融合させた新感覚のエンタテインメントを展開。全23曲を通し、楽曲パフォーマンスに加え、アクティングや映像演出を織り交ぜながら、“Wonder Island”というオリジナルの世界観を表現した。

オープニング映像が流れると、本公演のテーマ曲「Wonder Island」でライブがスタート。イントロとともにシルエット越しに姿を現した6人がステージ上段からダイナミックに飛び降りる演出に始まり、メンバー自身が考案した振付や百田隼麻によるアクロバットなど、冒険の始まりを感じさせる演出で観客を一気に謎の島“Wonder Island”の世界へと引き込んでいく。
続く「Youth Spark」「Hunter」で序盤から会場の熱気を高めると、タイのボーイズグループ BUS because of you i shineのNEX&AAをフィーチャリングに迎えた楽曲「LOCA」を、LIL LEAGUEの6人による特別バージョンでライブ初披露。歌割りやフォーメーションをアレンジした、この日ならではのステージで楽曲の新たな魅力を届けた。
中盤では、「真夏ノ花火」「15分」を披露。楽曲が持つ繊細な雰囲気を丁寧に表現すると、「エリーゼのために」をモチーフに制作された「LILMATIC」へ続き、駆け抜けるようなメロディと緩急のあるパフォーマンスでライブは物語の核心へと進んでいく。
物語の大きな転機となるアクティングパートでは、“Wonder Island”を知るため、過去へと時間を遡る展開に。扉を開けると記憶を辿るべく、島に出会った日の物語が紐解かれていく。6人の冒険家たちは“色のない島”へと上陸し、島を探索する中で謎の部屋へ。そこで「デニス・フリル」と名前が刻まれた家具を発見する。物語と連動するように、山田晃大、岡尾真虎、百田、難波碧空がハットを使ったパフォーマンスで「アイドンケア」を披露。続けて岩城星那と中村竜大が「1番星」を歌い上げる。
謎の部屋では、一通の手紙を発見。そこには、まだ名前も色もない島を素敵な色で完成させ、たくさんの人が喜ぶ場所にしてほしいという島の創設者 デニス・フリルの想いが記されていた。その想いを受け取った6人は、自分たちの手で島に新たな色を加えていくことを決意。新たな色は「LIL (W)INK」と名付けられ、物語の軸となる“色のない島”に込められた意味が明かされていった。

カラフルなオーバーオールに着替えた6人は「Coloring Book」「ビビデバビデブー」と披露し、会場を煽りながら、物語はクライマックスへ。続く「GATEWAY~刺激最優先」では、山田を中心に制作されたマッシュアップアレンジを披露。次々と変化するフォーメーションや多彩なダンスジャンルを取り入れ、6人それぞれの個性が光るパフォーマンスを繰り広げた。その勢いのまま「LIKE A MOVIE」「Okay」へとつなぎ、観客の熱気とともに”Wonder Island”は完成に近づいていく。
MCでは、山田が「本日は改めて最高の笑顔を見せてくれてありがとうございます!色のなかったこの島が、皆さんの最高の声と笑顔で、最高の島になりました。」と感謝の気持ちを語る。本編ラストは「Forever Young ~ソラノシタ~」。エモーショナルな歌声で会場を包み込むと、ステージはエンディング映像では一人ひとりの名前が映画のエンドロールのように流れる。さらに、オープニングで用いられたステージ上段から落下していく演出が再び登場し、公演全体に散りばめられた伏線を回収するかのように、物語がひとつへと結実する印象的なラストを描き出した。
アンコールで再度登場すると「LIL LEAGUEです、よろしくお願いします!」と、改めてLIL LEAGUEとして挨拶。今回のライブについて「構想期間約1年、演出、脚本全てメンバーで考えて、物語を制作しました。皆さんに喜んでもらえるエンタテインメントを、ということで念願のリバイバル公演!今年の2月にツアーを終えて、もう一回やりたいと言っていたのですが、今回叶いました!」と喜びを語った。
山田が「ここからはLIL LEAGUE対LIL Friendsの時間です!」と呼びかけ、「48 BARS RELAY」「飛龍 -FeiLong-」を披露し、「HEAVY GAMER」でステージを締めくくると「また必ず会いましょう!」と笑顔で約束した。そして、『Wonder Island』のドキュメント映像が上映され、ライブ制作に込めたメンバーの想いや、ステージが完成するまでの過程、6人が一から作り上げた本公演への熱意が映し出されていった。

会場が拍手に包まれる中、ステージに6人が再登場。本公演と同日に配信リリースされたばかりの新曲「僕を探してた」を初披露。白い衣装に身を包んだ6人は、これまでのLIL LEAGUEの軌跡を辿る映像とともに、切ないメロディと繊細な歌詞が心に寄り添うバラードを歌い上た。さらに、公演内ではグループ初となるファンクラブ限定ライブ『LIL LEAGUE's place "ATELIER" 2026』の開催決定も発表された。
なおLIL LEAGUEは、8月26日には6thシングル『僕を探してた / LOCA』の発売を控え、8月28日から30日にかけてタイで開催される『バンコク日本博2026』への出演も決定している。
■ライブ情報
『LIL LEAGUE's place "ATELIER" 2026』
11月2日(月)福岡・DRUM LOGOS 開場17:15 / 開演18:00
11月19日(木)愛知・Zepp Nagoya 開場17:00 / 開演18:00
11月20日(金)大阪・Zepp Namba (OSAKA) 開場17:00 / 開演18:00
11月24日(火)東京・Zepp DiverCity (TOKYO) 開場17:00 / 開演18:00
12月12日(土)宮城・SENDAI GIGS 開場15:00 / 開演16:00
<チケット情報>
福岡
全自由:8,250円(税込)
※整理番号付き・入場時ドリンク代別途
愛知/大阪/東京/宮城
全自由:8,250円(税込)※整理番号付き・入場時ドリンク代別途
2F指定席:8,250円(税込)※入場時ドリンク代別途
詳細:https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/44849/
■関連リンク
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