mekakushe、小説家 望月麻衣とのコラボ企画『遊星標本』始動 第1弾楽曲「月面着陸」配信リリース

mekakusheが、小説家 望月麻衣および望月の著書『満月珈琲店の星詠み』(文春文庫)とのコラボ企画『遊星標本』を始動。第1弾楽曲「月面着陸」が本日8月8日に配信リリースされ、新たなアーティスト写真も公開となった。

本企画は、2025年に実施された両者の対談をきっかけに実現したもの。惑星、月、太陽の10天体をそれぞれテーマに、人の一生を惑星に例えた“年齢域”になぞらえ、mekakusheの楽曲と望月によるショートストーリーが展開する全10曲のシリーズとなる。ショートストーリーの一部はmekakusheによる朗読動画でも公開され、楽曲のリリース日はすべて星詠みによって決定するという。
第1弾楽曲となる「月面着陸」は、“無垢さ”や“子どもの頃の自分”がテーマとなる月をモチーフに制作され、編曲を西島尊大が担当。mekakusheが自身の中で大切にしている“さみしさ”に触れつつ、歩みを止めない力強さを表現。瑞々しいピアノを基調にしながらポップな聴感に仕上がっている。
また、MVには『満月珈琲店の星詠み』の書影が登場するほか、2026年10月発売予定の『満月珈琲店の星詠み ~星猫たちのクリスマス・キャロル~』との共通のキーワードも散りばめられているという。
なお、本楽曲のリリース日である8月8日は、宇宙と地球を繋ぐ“ライオンズゲート”のパワーが最も高まると日とされている。
mekakushe コメント
わたしの大好きな小説、望月麻衣先生の『満月珈琲店の星詠み』。
この作品からたくさんの創作のインスピレーションを受けていて、
去年の九月、夢のような対談をさせていただいたばかり。
そしてこの度、そんなあこがれの望月先生と共に、
とある物語を紡いでいくことが決まりました。
(自分でもまだ信じられていないよ)
これから十の天体を巡る心の標本を、
望月先生と拾い集めていきます。
それを『遊星標本』と名づけます。
物語のはじまりとして一曲目にリリースされるのは
「月面着陸」という歌です。
今日も心のどこかでしずかに光っている、
さみしさの原体験を思い出しながら、
インナーチャイルドに降り立つために書いた歌。
あの日もたしかに、月はそこにありました。
望月麻衣 コメント

去年の対談で、mekakusheさんが作品に寄せてくださる想いの深さ、そして透明感のある歌声に心を動かされました。あの時ふと思い立ち、「惑星をテーマにした楽曲を作ってください」とリクエストしたことが、今回のコラボのきっかけです。これから十の惑星をめぐる楽曲と物語が紡がれていきます。一曲目の「月面着陸」は、彼女の世界観にできるだけ寄り添いながらも、私らしさもそっと込めたい。二つの円が重なり合う部分をすくい上げるような気持ちで書かせていただきました。このような素敵なプロジェクトに関われることを、とても嬉しく、光栄に思っています。
西島尊大 コメント

「月面着陸」のアレンジでは、月面をふわふわ散歩するような浮遊感に、
色々なシンセサウンドでアプローチしてみました。子供時代を振り返るようなリリックもあるので、
遠い昔の思い出と今の自分をつないでくれるような、何となく昔懐かしい雰囲気の音色を散りばめています。しばしの月面散歩をどうぞお楽しみください。

■リリース情報
「月面着陸」
8月8日(土)リリース
配信リンク:https://lnk.to/LZC-3593
作詞 / 作曲:mekakushe
編曲:西島尊大
ショートストーリー「月面着陸」朗読動画
URL:https://youtu.be/C07r9psQ9kA
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