世界で巻き起こる“&TEAM現象” 国内ボーイグループ初の快挙! 日本語曲で米ビルボードメインチャート入りが示す勢い

米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」。名だたる世界のメガスターたちが席巻するチャートに初登場52位で“日本発ボーイグループ”として初めて名を刻んだのは9人組グローバルグループ&TEAMだ。4月にリリースした3rd EP『We on Fire』が成し遂げた、前人未到の快挙だった。これまで世界進出を目指すアーティストは英語詞の楽曲がひとつの選択肢とされることも多かったが、タイトル曲の「We on Fire」は日本語詞。&TEAMは日本発アーティストというアイデンティティで、世界へ届くことを証明してみせたのだ。
最近、テレビやSNSで彼らの名前を目にする機会が増えたと感じる人も少なくないだろう。その勢いは国内だけにとどまらない。&TEAMは日本発のボーイグループとして次々と前例を塗り替え、世界各国で存在感を高めている。そんな“&TEAM現象”とも言える広がりに迫る。
国際チャリティーフェス、SANTOS BRAVOSとのコラボ経てボーダーレスアイコンへ

まず、彼らの勢いを語るうえで欠かせないのが、3作連続ミリオンセラーという快挙だ。2025年4月に発売された3rd SINGLE『Go in Blind(月狼)』、同年10月リリースのKR 1st Mini Album『Back to Life』、そして2026年4月発売の3rd EP『We on Fire』と、日本/韓国で発表した3作品がいずれも総出荷枚数100万枚を突破。日本と韓国でそれぞれミリオンを達成したのは日本アーティストとしても初の快挙である。活動拠点を広げると同時に、着実に支持も拡大してきたことがこの数字から窺える。
なかでも大きな転換点となったのが、『Back to Life』だったのではないだろうか。2022年12月の日本デビューから3年目、グローバルグループとしてさらなる高みを目指し、アジア圏へとアプローチを広げた本作(初の韓国作品)。リリース日当日にミリオンを達成するやいなや、米Billboardの「Emerging Artists(エマージング・アーティスト)」チャートで1位を獲得。米経済誌『Forbes』も「今最も注目を集めるグループの一つ」と紹介するなど、その存在を世界へ知らしめる決定打となった。



彼らの世界基準の実力は、海外のメガスターや国際的な舞台からも熱い視線を集めている。今年(2026年)に入り、グラミー賞受賞歴を持つ米・大物バンド OneRepublicの来日公演スペシャルゲストとしてオープニングアクトを務め上げたほか、6月には日本初上陸となった世界最大級の国際音楽チャリティーフェス『Global Citizen Live: Tokyo』に、なんとヘッドライナーとして大抜擢。世界中の子どもたちへ質の高い教育とスポーツの機会を提供することを目指す「FIFA Global Citizen 教育基金」と連動したこの歴史的ステージで、YOSHIKIやAIら日本を代表するトップアクトと並び、圧巻のパフォーマンスを披露。世界規模の社会課題解決へのメッセージを背負うアイコンとして、国内外に強い存在感を示した。

さらに、今年2月にリリースされたSANTOS BRAVOSとのコラボレーション楽曲「KAWASAKI (&TEAM Remix)」も大きな話題となった。NICHOLAS、YUMA、JO、MAKIが参加し、一部日本語詞を含む同曲は、各国のSpotifyバイラルトップ50チャートにおいてペルーの1位をはじめ、ラテンアメリカ10カ国でトップ10入り。言語の壁を越え、音楽そのものの魅力が国境を越えて広がっていく様子を印象づけた。
年間300本超のTV出演から紅白、ドームへ……“全員センター級”の実力で築いた基盤
もちろん、その熱量は国内でもしっかりと感じられる。『We on Fire』は、Billboard JAPANの2026年上半期アルバムセールスチャート「Top Albums Sales」にてBTSに次ぐ2位、 オリコン上半期ランキング2026の「合算アルバムランキング」と「アルバムランキング」の両部門で3位にランクイン。グループのTikTokフォロワー数も470万人(2026年7月時点)で日本拠点のボーイグループとしては2位、Instagramでも昨年から今年にかけてフォロワーが急増し、フォロワー増加率で1位を記録している(『日経エンタテインメント!』2026年5月号)。



また&TEAMの勢いは行く先々で強いインパクトを巻き起こし、2025年に発売されたCanCam Meets『&TEAMフォトムック』は各書店で完売が相次ぎ重版にまで至った。直近では、2026年6月にNICHOLASとNUBIANのコラボレーションアイテムがNUBIAN POP UP店舗での先行販売からわずか3日目で完売したことからも、彼らの人気ぶりが伝わってきた。
これほどまでに国内外で凄まじい“&TEAM現象”が巻き起こっている背景には、日本国内でのメディア出演や多数のツアー開催で着実にお茶の間へ浸透していった足跡がある。2024年に自身初のツアーを開催して以降、2025年までの2年だけで国内外で延べ54公演、約31万人を動員するなど驚異的なペースで熱狂の輪を広げてきた。このライブシーンでの躍進と並行して、メディア露出も爆発的に急増。2024年には4作品をリリース、なんと年間300本以上の日本のテレビ番組に出演するなど精力的な1年を経て、ついに2025年12月末には、第67回日本レコード大賞で「特別国際音楽賞」を受賞し、『第76回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。
さらにメンバー個々の活動もグループの認知拡大を後押ししてきた。Kは『東京2025世界陸上』のTBS世界陸上応援サポーターに就任し、今夏公開の映画『ブルーロック』へも出演するほか、ユニバーサル ミュージックのTVCMの全国放映も開始している。JOは今年11月公開の人気漫画を原作とした映画『ワンダンス』にて初演技にして初主演を務め、FUMAは『DayDay.』(日本テレビ系)のレギュラー出演中。グループとしても、『&TEAMのオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送)や『POP OF THE WORLD』(J-WAVE)内のコーナーにてパーソナリティを務めるなど、音楽にとどまらない幅広いフィールドで活躍している。アニメやドラマの主題歌も多数担当し、YUMAが初声優を務めたTVアニメ『ハニーレモンソーダ』でのW主題歌起用やNHK『みんなのうた』への参加など、その圧倒的な表現力を示してきた。



日本のエンタメを塗り替える“&TEAM”という前例なき潮流
こうして見ていくとわかるのは、&TEAMは単にグローバルで突然ブレイクしたのではない、ということだ。”全員センター級”とも例えられるビジュアルとパフォーマンスを武器に、日本国内で確固たる支持を築き上げたからこそ、グローバルでの挑戦を大成功させ、その熱量をダイレクトに世界へと広げていくことができたのだ。
「We on Fire」で歌われているように、完全燃焼した先でも再び自らに火を灯し、新たな景色を目指してきた&TEAM。数々の快挙を一つずつ成し遂げた今もなお、その歩みは止まらず、2026年9月5日と6日にベルーナドーム(埼玉県)にて初の単独ドーム公演を開催することが決定。“完全無欠のステージエリート集団”と称される&TEAMの圧倒的なパフォーマンスをぜひ見届けてほしい。今、規格外の“&TEAM現象”を巻き起こしている彼らの存在を見過ごしているとしたら、今の日本のエンタメで最も熱く、最もドラマチックな瞬間に乗り遅れてしまっている証拠かもしれない。
■リリース情報
『2026 &TEAM CONCERT TOUR 'BLAZE THE WAY' ENCORE in BELLUNA DOME』
<日程・会場>
【埼玉】ベルーナドーム
2026年9月5日(土) 開場 15:00/開演 17:00
2026年9月6日(日)開場 14:00/開演 16:00
※公演内容、開場・開演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※その際、チケットの払戻しはできかねますのであらかじめご了承ください。
<チケット料金>
■指定席
16,500円(税込)
■プレミアムシート (アップグレードチケット)
LUNÉ Membership限定:27,500円(税込)
※指定席16,500円+アップグレードチケット11,000円
※3歳以上要チケット。3歳未満は入場不可。
※別途プレイガイド手数料がかかります。
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