『HiGH&LOW』シリーズ最終章公開&10周年ライブ開催決定! EXILE TRIBEキャスト集結&HIROサプライズ登場で告知

6月24日、東京・丸の内ピカデリーにて「映画『HiGH&LOW』10th ANNIVERSARYスペシャル舞台挨拶付き上映会」が開催された。そこにEXILE AKIRA、EXILE NAOTO、白濱亜嵐、川村壱馬、吉野北人、脚本の平沼紀久が登壇し、サプライズで新作が来年公開されることも発表となった。
『HiGH&LOW』は、ドラマ・映画・LIVE・音楽・コミックなどを横断して展開してきた世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト。EXILE HIROが企画・プロデュースを手がけ、山王連合会、White Rascals、鬼邪高校、RUDE BOYS、達磨一家という5つの不良チームがひしめく“SWORD地区”を舞台に、男たちの友情と誇りをかけた闘いを描いてきた。2015年の始動以来、劇場公開作品シリーズは累計観客動員621万人、累計興行収入89億円を記録している。

イベントでは『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』の上映後に6名が登壇。白濱は「約10年前の作品に携わり続けられて嬉しい」と挨拶してから、「まさか僕とNAOTOさんで終わっていたとは。エンドロールの後、最後に映っているのは僕らの顔なんです」と笑う。一方のNAOTOは、劇中の自身のセリフを引用して「最後に“ネクストステージ”と言っているんですが、そこから9年かかっている」と振り返った。

トークがひと区切りしたところで、企画・プロデュースを手がけるHIROがサプライズで登場。「長く応援してくれている皆さんに、直接感謝を伝えたかった。少しでも喜んでもらいたくて、特別な映像を用意してきました」と語り、映し出されたのはシリーズ最終章となる映画『HiGH&LOW THE 新世界』(2027年公開)の特報。長髪の琥珀が「待ってろ、バルジ……」と呟くカットが印象的だ。
HIROは「5、6年前から平沼とずっと企画していたが、コロナ禍で思い通りにいかなかった。『HiGH&LOW』はスケールが大きいぶん時間がかかる。でも、皆さんが満足できるサプライズがたくさん盛り込まれた作品になっている」とブランクの空いた準備期間を振り返る。

AKIRAは琥珀役で「9年ぶりに戻ってきました。髪を伸ばしていた理由がようやく明かされましたね。なかなか言えなくてつらかった」と笑顔を見せ、NAOTOはジェシー役で「絶賛撮影中です」と明かす。一方、姿のなかった白濱は「このバーニーは映さないほうがいい。変貌を遂げているので」と新たな姿に含みを持たせた。
『WORST』シリーズから参加してきた川村と吉野について、平沼は「“新世界”なので、これまで牽引してきたキャストと新しい形で共演する」とコメントし、さらに「世界に広げたいと思い、海外のアーティストやキャストも参加している」と展開を示唆。本作では初めて久保茂昭とともに監督を務める。
最大の謎・バルジについて、NAOTOは「いまだ謎に包まれた男が、いよいよ姿を現す」と宣言。平沼は「正体が2027年の公開に向けて徐々にわかる施策を考えている。公開までの時間も楽しみながら待っていてほしい」と予告した。

さらに、「新世界」の開幕を告げるライブ『HiGH&LOW 10th ANNIVERSARY FEVER』の開催も発表。9月22日、23日にKアリーナ横浜で行われ、EXILE THE SECOND、DOBERMAN INFINITY、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERらが出演する。
川村は「この10年間の『HiGH&LOW』の世界観を、ぎゅっと詰め込んだライブになる」と語り、AKIRAは「EXILE THE SECONDとして出演しますが、本編では琥珀。どんな化学反応が生まれるか。これまでを継承しつつ、“新世界”にふさわしい新しいエンタテインメントを届けたい」と意気込んだ。
吉野も「新曲もやりますし、これまで彩ってきた過去の名曲も、いろんな形を変えてパフォーマンスします」と予告。このライブにも、映画と連動する“施策”が仕込まれているという。

最後にHIROは「『HiGH&LOW』は、公開に向けてどんどんサプライズを発表していくスタイル。今日を皮切りに、いろんなことが起こっていく。それも楽しみながら、作品の完成を待っていてください」と呼びかけた。


























