さくら学院という原点、@onefiveとしての覚悟「ここで終わりたくない」 “約束の場所”へ突き進む4人の現在地

【独占】『@onefive LIVE 2026 "SAKURAIZATION"』終演後メンバーコメント
――2027年春までに日本武道館に立つと宣言している@onefiveが“Road to Budokan”を始動させ、初のワンマンライブになりましたが、『@onefive LIVE 2026 "SAKURAIZATION"』東京公演を終えた今の率直な思いを教えてください。
KANO:本当に幸せでした。今日の景色を見て、あらためて私たちはひとりじゃないんだなって感じました。正直、ここまでくるなかで不安になることもあったし、自分自身と向き合わなきゃいけない時間もたくさんありました。でもこのライブで、皆さんの笑顔や声を見て、「もっと大きな景色を見たい」ってあらためて心から思えました。武道館への道はまだ途中だけど、今日がその大切な一歩になったと思います。
SOYO:2年前に日本武道館に立つという目標を掲げて、自分のなかでSNSの頻度を増やしたり、パフォーマンスの魅せ方などひとりで頑張ろうと思っている部分がありました。しかし、今回のライブを通して自分たちが何を発信したらいいのか、ライブでの各曲の魅せ方、ライブのなかでやりたいことなどチームのみんなでアイデアを出し合って、みんなの好きを詰め込んだライブにしました。自分たちのライブをしているという意識がこれまで以上に大きく、一つひとつにとてもこだわりを持っていたのでそれに対しての反応を直に見れた時はとっても嬉しかったし、最高に楽しかったです。今回の集客の半分以上の新規の方、今まで少し私たちから離れていた方、ずっと応援してくれている@fifth、そして私たちがひとつになっていたステージだと感じました。いろんなことがありましたが、なにより心から楽しかったです。
GUMI:今回のライブは@fifthのみんなに伝えたいことや魅せたい世界観を詰め込みました。ステージに出ると本当に素敵な景色で、@fifthのみんなの笑顔が本当に嬉しかったです。改めて@fifthのことが、@onefiveのことが大好きになったライブでした。
MOMO:今の私たちらしいライブだったなと思います。パフォーマンス面では、HOnOKAさんに全体をブラッシュアップしてもらい各曲の世界観がはっきりしたと思います。今回は今の@onefiveを見せたかったので、かわいい曲で固めたんですが全部違うかわいいで、楽しんでパフォーマンスしていました。MCはずっと私たちの大きな課題で今回も自分のなかで100点は出せないですが、前よりもステージ上で自然体でいられるようになったと思いました。特にメンバーそれぞれの思いを話す場面では私以外の3人が泣いたんですが、普段控え室で将来のことを離しながらメンヘラしてる3人らしくて、聞いていて微笑ましかったです。私は女の子が憧れるようかわいいでいたいと思って心がけているんですが、グループの方向性もはっきりして私の見せたいアイドル像もちゃんと表現できた感じがしています。

――「SAKURAIZATION」は“さくら学院”というオリジンを背負ったまま、新しい表現へと移行してい“現象”というステートメントを発信されました。その観点で今回のライブで特に印象に残っている光景や楽曲を教えてください。
KANO:初披露した「無敵☆アタシモード」と「M1X5R」! 「無敵☆アタシモード」では、BABYMETALさんへのリスペクトを感じながらも、今の@onefiveとして前に進んでいく強さを表現できたと思っています。そして「M1X5R」では、さくら学院から受け継いできたものも、今の私たちも、そして皆さんとの思い出も全部混ざり合って、新しい景色になっていく感覚がありました! 「SAKURAIZATION」は過去と未来を繋ぐプロジェクトだと思っているので、その意味がいちばん表れていた瞬間だったなと思います!
SOYO:「LOVE CALL」です。私たちの今の想いを伝えたあとの本編ラストの曲でした。@fifthが涙しているのが見えました。さくら学院では私は練習してきたことを全力で魅せるという気持ちが多く、こうしなきゃいけないという縛りが自分のなかであったなと感じているのですが、今回のライブでその意識はありつつ、でも心が動くままに表現して言葉にしたいとひとつ殻が破れたと思わせてもらえる一曲でした。
GUMI:アンコール明けの「M1X5R」という曲が印象に残っています。この曲はさくら学院の「ベリシュビッッ」でも使われている「オクラホマミキサー」を取り入れた曲で初披露だったのですが、@fifthのみんなが@onefiveらしい盛り上がりをしてくれて、さくら学院の要素を@onefiveらしく昇華できているのを感じました。
MOMO:客入れBGMで私たちが所属していた頃のさくら学院のアルバムを流していたんですが、当時の手拍子や掛け声が聞こえて、@onefiveになった今それを聞くのがとてもエモかったです。あとは、「無敵☆アタシモード」の初披露の時、さくら学院、BABYMETALを知っている人と@onefiveしか知らない人、全員が湧いてくれていて、原曲に引っ張られないでちゃんと@onefiveの曲にできていることを感じて達成感のような嬉しさがありました。

――『@onefive LIVE 2026 "SAKURAIZATION"』大阪公演への意気込みと、“Road to Budokan”に向けて東京公演が終わった今、持っているビジョンを教えてください。
KANO:東京公演を終えて、あらためて皆さんの存在の大きさを感じました。大阪公演ではさらにパワーアップした私たちをお見せできるように頑張りたいです。そしてZepp公演、武道館へ向けて、一つひとつのステージを大切にしながら、もっとたくさんの方に@onefiveの音楽を届けていきたいと思っています。東京で見た最高の景色を更新していけるように、これからも挑戦し続けます!
SOYO:大阪公演はオールスタンディングとなっています。私の地元でもあるので、我を忘れてみんなで一緒に楽しめるライブにしたいです。そして、Zeppはまたとても高い壁があるなというのが率直な感想です。しかし、今回のライブで新しい方が半分以上いました。私たちのことを実際に観てみたいと思わせられるように、よりSNSでの発信を強化しつつ、私たちが信じた大好きな音楽を最高な状態で魅せていきたいです。東京公演が終わって今の私たちなら力を合わせればいけると思います。@fifthのみんな、そして私たちのことを少しでも気になっている方、どうか私たちに力を貸してください。
GUMI:東京公演はすごく楽しく幸せだったので大阪公演もとても楽しみです。大阪はオールスタンディングなのでさらに盛り上がるライブにしたいです。初めてのZeppでのワンマンで目標でもあったので、まずはZepp公演が決まってとても嬉しいです。武道館までは簡単な道のりではないですが、自分ができることをして一歩ずつ武道館に近づいていきたいです。
MOMO:大阪公演はオールスタンディングなので全員でパーティーしたいです。東京公演はメンバーもお客さんもどちらもドキドキしながらで緊張感がありましたが、大阪公演は「無敵☆アタシモード」もリリース後なので@fifthはたくさん盛り上がってほしいです。メンバーは複雑な振り付けを間違えないよう頑張ります。Zeppはインディーズ時代に目標にしていた会場なので達成感と絶対埋めたいという思いがあります。今ライブにきてくれた人が次もきてくれないと武道館には行けないので、一つひとつのステージを大切に見ている人が応援してあげなきゃと思えるアイドルでいたいです。「SAKURAIZATION」を通して、ファンダムの規模の成長が目に見えて感じられて本当に嬉しかったです。過去応援していた人だけでなく、新しい人にもたくさん届いた期間だったので、次のリリースでも多くの人に注目して気になってもらえるよう努力していきたいです。


























