宮本浩次、桑田佳祐、稲葉浩志……ソロとしても活発に活動するトップシンガーたち
宮本浩次、60歳を記念したコンサート開催
今年6月に60歳を迎える宮本浩次のバースデーコンサート『60周年記念公演 さあ、ドーンと行くぜ!』の開催が決定した。
宮本浩次「60周年記念公演 さあ、ドーンと行くぜ!」の開催が決定いたしました。
2026年6月12日(金)
神奈川・ぴあアリーナMM
開場 17:30 / 開演 18:30さらに全国映画館でのライブ・ビューイング(詳細は後日発表)、オンライン生配信の実施も決定しました。#宮本浩次https://t.co/FUo4bDrRQv pic.twitter.com/qtsXQJ5CHD
— 宮本浩次Official (@miyamoto_hiroji) April 30, 2026
エレファントカシマシとしてはもちろん、近年ではソロ活動も精力的に展開する宮本。彼のバースデーコンサートは毎年恒例となっているが、今年は60歳という節目の年。例年以上にスペシャルなバースデーコンサートとなる予感をひしひしと感じさせる。今回の公演タイトルは、前述の通り『60周年記念公演 さあ、ドーンと行くぜ!』。自身の年齢を周年で喩える遊び心と、『さあ、ドーンと行くぜ!』という無邪気なフレーズが同居した宮本らしいタイトルと言えそうだ。同公演は、6月12日、宮本の誕生日当日に神奈川県・ぴあアリーナMMで開催予定。全国の映画館でのライブビューイングやオンラインでの生配信も決定しており、6月12日は全国で宮本の誕生日が祝われることとなりそうだ。宮本は、各地の夏フェスへの出演も決定しており、60歳を迎えて衰えるどころか、ますますパワフルな姿を今年も見せてくれそうだ。
桑田佳祐は夏にツアーを開催
サザンオールスターズの桑田佳祐も、同じくバンドと並行してソロ活動を精力的に行う男性シンガーの一人だ。現在放送中のアニメ『あかね噺』(テレビ朝日系)のオープニング、エンディング両テーマを担当している桑田。完全書き下ろし新曲でW主題歌を手がけるのは、48年のキャリアで初となり、70歳を迎えてもなお新しいチャレンジを絶やさない桑田の活動に対するバイタリティの高さを感じさせる。6月には『あかね噺』オープニングテーマである「人誑し / ひとたらし」を表題曲とするシングルCDのリリースが予定されているだけでなく、7月からは『桑田佳祐 夏祭りツアー 2026 supported by カンロ』の開催も決定。10カ所中5カ所がソロ/バンドを通じて初めて訪れる会場となっており、「人誑し / ひとたらし」の歌詞になぞらえれば、自身の〈過去の/常識(ルール)を/変える〉ようなツアーになりそうだ。
稲葉浩志は来年ソロデビュー30周年
B'zと並行してソロ活動もアクティブに展開している稲葉浩志。今年はB'zとして全国アリーナツアー『B'z LIVE-GYM 2026 –FYOP+–』を開催するだけでなく、4月8日にはアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)オープニングテーマとしてオンエアされている「Heaven Knows」を配信リリース。さらにソロでは、『2026 ワールドベースボールクラシック』のNetflix大会応援ソングとして稲葉の歌う「タッチ」のカバーが、その斬新な選曲も相まって日本中で大きな話題を呼んだ。現在Netflixで配信中の同大会ドキュメンタリー映画『戦いの向こう 侍たちの記録 2026 WORLD BASEBALL CLASSIC』の主題歌に稲葉が新曲「果てなき夜を」を書き下ろすなど、B'zとしてもソロとしてもアグレッシブに活躍する稲葉は、今秋ホール公演を含むソロ全国縦断ツアー『Koshi Inaba 〜enV〜』の開催を発表。2027年にはソロデビュー30周年を迎える稲葉。全国ツアー『Koshi Inaba 〜enV〜』は、その前哨戦のようなツアーになることだろう。
自身の主たるバンド/グループ活動がありながらソロとしても活発に活動するトップシンガーたち。今なお新しい試みや初心を忘れないチャレンジングな姿勢こそ、彼らが長年音楽シーンで支持され続けている理由なのかもしれない。


























