TWICE、BTS、東方神起、aespa……国立、日産、東京ドーム 大規模公演が証明するグローバルグループの勢い

BTSと7年ぶりの再会、スケールを広げ続けるaespaはドーム公演を開催

 aespaは初のドームツアー『2026 aespa LIVE TOUR – SYNK : aeXIS LINE – in JAPAN [SPECIAL EDITION DOME TOUR]』を開催中。4月11日、12日の大阪・京セラドーム大阪公演を経て、4月25日、26日には東京・東京ドーム公演が行われている。

 aespaが初めて東京ドーム公演を行ったのは2023年8月のことで、2020年のデビューからわずか2年9カ月という、当時の海外アーティスト史上最速の記録を樹立した。そして、1年後にも再び東京ドームに立ち、今回で東京ドーム公演は3度目となる。ドームツアーを終えたあとの5月29日には2ndアルバム『LEMONADE』をリリースし、8月からはアルバムを携えて全25都市を巡る新たなワールドツアー『2026-27 aespa LIVE TOUR - SYNK : _____æ____ -』の開催も発表しているaespa。ドームツアー後も、さらなる楽しみは続きそうだ。デビュー以降、凄まじい勢いでスケールを広げ続けている彼女たちは、まさに次世代グローバルグループの象徴とも言えるだろう。

aespa 에스파 'LEMONADE' INTRO - P.O.S: Singularity

 そんな東京ドームに、約1週間前の4月17日、18日に立ったのがBTSである。世界34都市を巡るワールドツアー『BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'』の日本公演。BTSが東京ドームに立ったのは2018年11月以来、約7年半ぶりだ。また、グループとしては2019年7月に行われた『BTS WORLD TOUR 'LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF' – JAPAN EDITION』以来、約7年ぶりの日本でのライブだった。

BTS WORLD TOUR 'ARIRANG' IN JAPAN - ARMY'S MOVIE @ TOKYO

 3月にリリースされたアルバム『ARIRANG』を軸に構成された本公演は、過去のヒット曲から新曲まで惜しみなく披露され、彼らのこれまでの歩みと進化を感じさせる内容に。360度客席に囲まれたステージも含め、7人にとっても、再会を待ち望んでいたファンにとっても特別な意味を持つライブとなったという。ワールドツアーは来年3月まで続いていく。彼らと再び日本で会えることも楽しみにしながら、今後の展開にも引き続き注目したい。

BTS (방탄소년단) '2.0' Official MV

 MUFGスタジアム、日産スタジアム、東京ドームといった日本を代表する大規模会場で相次ぐグローバルグループの公演からは、その勢いの凄まじさを感じさせる。それぞれが異なる個性を発揮して活躍しながらも、共通しているのは世界規模で音楽を届ける力を持っていることだろう。すでに大きな熱狂を刻んだBTSの東京ドーム公演の余韻も残るなか、各地で新たに展開されるグローバルグループの全力のステージを見届けたい。

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