仲宗根梨乃&スヨン(少女時代)再会、ディーン・フジオカもエール 『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』トレーナー・練習生勢揃い

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第4弾となる『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』。その記者発表会が2月24日、都内にて行なわれた。
まず、イベントの冒頭には国民プロデューサー代表のディーン・フジオカとSEKAI プロデューサー代表のチェ・スヨン(少女時代)が登場。イベントの中でディーンは、今回の撮影について「韓国で数週間滞在させていただいた現場での日々というのは、韓国のクルーと日本から行ったクルー、みんなで共同でこの制作を行っていて、現場の進行では、韓国語、日本語、中国語、英語の4カ国語で進行をしていって。この『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』がグローバルグループを作るっていう、そのプロセスが形になっていく熱気を感じながら、プロセス自体が新世界だなと感じました。名前にふさわしく、新世界な日々を経験させていただいております」とコメントした。
また、自身も練習生としての経験もあるスヨンは「今はプロフェッショナルに囲まれている環境にいるので、ドリーマーと呼ばれる子たちを近くで見るのが久しぶりで、すごく刺激をもらっています。未完成の原石がある子たちだなと感じています」とエモーショナルに語った。

続けて、トレーナーの安達祐人、KAITA、川畑要(CHEMISTRY)、Kevin Woo、仲宗根梨乃も登場。今シーズンのトレーナー陣の顔ぶれについて、ディーンは「世界各地で活躍されてきたノウハウや経験を、練習生のみんなが身近で直接触れられるという。世界基準で求められているものを学べるというのは、すごく羨ましい環境だなと思います」と自身のデビュー時も振り返りながら語った。
また、トレーナーの仲宗根と少女時代としてもタッグを組んだ経験のあるスヨンは「パフォーマーとしても女性としても、個人的に尊敬している存在なのでご一緒できて嬉しいです。梨乃さんは単に審査をするだけじゃなくて、心からアーティストになってほしいという気持ちが伝わってくるような情熱がある方だなと改めて感じました」とコメント。仲宗根も「こういった形で一緒にできることはとても嬉しい」と語った。
また、ディーンは練習生へのメッセージを求められ「今、振り返ると22年前に香港でこの業界に入ったものの、SNSもない時代だったためデビューの実感があまりなかった。国が変わるたびに、白紙からスタートしていて。でも、毎回作ったものがある意味ぶっ壊れて作り直さなきゃいけないことを変化として楽しめるかどうか、時代を問わず、困難にぶつかる中で成長につながるということを信じて。変化を楽しんでもらいたい」とエール。
スヨンは「素晴らしいトレーナーの皆さんがいる中で、私に何ができるか悩んでいたんですけど、世界を舞台に活躍した先輩としてメンタル面とかセルフケアとか自分を守りながら成長できるルーティーンをアドバイスできたらなと思っています。練習生が、この番組を通して、実力も内面的にも成長していけたらと思っています」と自身の立場を明確にした。
また、3回目のトレーナーとなる仲宗根は「今回は、まさに新世界。コンテンツもびっくりする内容で、それがまた能力を上げてくれる。それに個性のある練習生が多いから、楽しませてもらっています。一緒に愛を込めて見守りながらご声援をお願いします」と呼びかけ。同じくダンストレーナーのKAITOも「初めての経験でした。僕もこの経験を通して新世界に入った。動画をシェアしながら試行錯誤して話し合いをした。まさに新世界ということで個性を感じてもらえるようにフリーパートを入れたりもした。教えている中でも、練習生がたくさん質問してくれたこともあって、僕の振り付けと言いながらも共に作り上げたビデオ作品だなと思っています」と感慨深げに語った。
Kevinは指導のポイントについて「すごく新鮮でした。グローバルだなと思って、魅力や個性を感じました。未経験者が多かったけど、完成度やクオリティよりはフィーリングや感情を中心に指導しました」とコメント。オーディションを経てデビューした川畑は「当時と環境は全然違いますね。未経験者に対してもトレーナーがいるなんてなかったから」と独特の目線で答えた。また、安達は韓国に単身飛び込み活躍した経歴について「当時は、翻訳機がなかったから会話が成り立たなかったのですが、ジェスチャーやダンスでコミュニケーションをとっていましたね」とグローバルに活躍することについて振り返った。
このパートでは、最後にディーンから「シリーズ初のグローバル展開で全世界から投票をいただくとのことで、いろんな挑戦があります。見方次第では酷だなとは思うかもしれません。でも、自分は恵まれているなと思って見ています。自分がいろんな活動をする中で、リアリティがあるなと感じているので、長い目で見た時におもしろいことになると。みんなで一緒に未来を作り上げてほしいです。ご声援と清き一票をお願いします」と呼びかけた。


その後、練習生82名が登場し、フォトセッションを終えた後では代表して何名かの練習生がインタビューに回答。自分自身の他の練習生に負けない強みを問われ、YURAは「根性」と回答。「今回の『新世界』についても、根性でセンターを勝ち取った」とコメントした。一方、他の練習生のすごいなと思うところについて、GOTENは「他の練習生の方の体力がすごいなと思いました。『新世界』の撮影の時に、Aクラスの人たちは早めに来て練習して、夜遅くまで続けていたので」と語る。


また、練習生の秘密を問われたシーンでは、KO.RENが「JUNSEIくんは普段は穏やかなのですが、同部屋の子たちからイビキがうるさいとクレームが出ていて」とコメント。これにJUNSEIは「地鳴りニキって呼ばれていて、最初は傷ついたけど、練習を頑張っているから仕方がないかな……」とマイペースに返した。

そして、最後にはYURAの掛け声で「よろしくお願いします!」と挨拶をし、イベントは終了。国民プロデューサーの待つ幕張でのイベント『PRODUCE 101 JAPAN 新世界 101DAY』へと向かった。

























