ENHYPEN、JAYとJAKEの“かわいい単語合戦”から新たな約束まで 『THE SIN : VANISH』発売記念イベント開催

 ENHYPENの7thミニアルバム『THE SIN : VANISH』発売を記念したイベント『ENHYPEN 7th Mini Album「THE SIN : VANISH」'VAMPIRE IS COMING in TOKYO'』が、2月14日にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催された。

 今回のイベントでは、『THE SIN : VANISH』のコンセプトをもとにした映像作品が上映され、抽選に選ばれた約1000名のENGENE(ファンの呼称)とともにJUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIの7人が鑑賞しトークをするという内容だ。

 映画館に漂うポップコーンの匂いが大好きだというJUNGWONは、「ここでみなさんと一緒にいられて本当に幸せです。久しぶりにENGENEのみなさんを近くで見ることができて、幸せな気分になります」とコメント。SUNOOは映像を鑑賞した感想を聞かれ、「久しぶりに観ても、素敵だなと思いました。ENGENEのみなさんは歓声を上げたりすると思っていたんですけど、静かにみなさんが観ていて、エチケットが素晴らしいなと思いました」と映画館での鑑賞マナーを称賛していた。

 上映されたチャプター1「No Way Back」は、ヴァンパイア社会の禁忌を破った恋人の逃避の瞬間を描いている。真っ暗な洞窟を進んでいく内容にちなみ、「道を間違えてしまいそうなメンバーは?」という質問が飛ぶと、JAKEは「かわいい、猫、JAYさん」と回答。それに意外そうなリアクションを見せたJAYも、「かわいい、赤ちゃん、オーストラリア、牛乳、わんちゃん、JAKEさん」とかわいい単語を列挙することで“道を間違えてしまいそう”なJAKEのイメージを伝えた。

 チャプター4「Knife」では追撃隊に立ち向かう大胆な姿が描かれている。恐怖を乗り越える方法を聞かれ、SUNOOは「悩まないことです。とにかく全身でぶつかります」と明かすも、実際は“イルカの声”を出して乗り切っているとSUNGHOONが明かす。「やって!」という会場からの声に、SUNOOは「わー!」と発声し、ファンを和ませる。

 さらに、「一緒に逃避行してきた恋人に愛のメッセージを伝えるとしたら?」というお題に、NI-KIは「俺と一緒にどこまでも逃げる覚悟できた?」、HEESEUNGは「地の果てまでついてきて」、JAKEは「ENGENE、最後まで一緒にいよう」、SUNGHOONは「絶対に君を後悔させないよ」、JUNGWONは「この手を離さないで」、SUNOOは「君がいればそれだけでいい」、JAYは「君さえいればそこが僕の居場所だよ」とバレンタインデーにふさわしい、甘い言葉を届けた。

 昨年7月、8月にはスタジアム公演を開催し、その味の素スタジアムでの公演がライブ映画『ENHYPEN [WALK THE LINE SUMMER EDITION] IN CINEMAS』として2月27日より上映される。NI-KIは映画化を受けて、「今年はまた新たなツアーでENGENEのみなさんに会いに行けるように準備中なので……」と明かすと、会場には黄色い歓声が響く。「いつ?」というENGENEからの声に、「秘密」だと口々に答えるメンバーたち。続けて、NI-KIは「前よりも、もうちょっと広い範囲で……(ネタバレは)ここまでにしておきますけど、もっとたくさんのENGENEに会えると思うので、待ってていただけると幸いです」と、たくさんの地域、会場で――そんな意味合いでのツアー開催を約束した。

 ラストには、JAYが2026年に入って初めての日本でのイベントということで、「あけましておめでとうございます! 略して、あけおめ!」とあらためてENGENEに新年の挨拶をしていた。また、3月には『THE SIN : VANISH』のジャパニーズエディションがリリースされることがイベントでの初出し情報として告知された。

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