The Mountain Goats、最新アルバムを携え初の来日公演開催 Blue Note Tokyoにて2デイズ公演に

 ジョン・ダーニエル率いるアメリカのインディーフォークロックバンド The Mountain Goatsが、4月5日、6日に東京 Blue Note Tokyoにて初来日公演を開催する。

 本公演は、最新アルバム『Through This Fire Across From Peter Balkan』のリリースに伴うライブに。通算23作目のアルバムである本作には、The Replacementsのトミー・スティンソン(ベース)、ハープ奏者のミカエラ・デイヴィス、キャメロン・ラルストン(ベース)、リン=マニュエル・ミランダが参加。マット・ダグラスがプロデュースを手掛け、数あるバンドの作品中でも、最も緻密なコンセプトと音楽性が反映されている。

the Mountain Goats - “Cold at Night” (Official Visualizer)

 本作は、無人島に漂着した小さな船員たちの物語を描いたアルバム。ピーター・バルカン船長、アダム、語り手である主人公の3人が、枯渇していく物資や終末観に悩まされ、生存と孤独、残忍さと優しさ、身を削って得た知恵と深い思いやりが、小説のようなディテールと、言葉にならない叫び声のようなコーラスで描かれている。アルバムからのシングル「Armies Of The Lord」「Cold At Night」「Rocks In My Pockets」で示されるように、30年以上にわたる彼らのキャリアの集大成であり、彼らの唯一無二のユニークさが一層深みを増している。

the Mountain Goats - "Armies of the Lord" (Official Visualizer)

 本作はニューヨーク州ハドソンにあるドリームランド・レコーディング・スタジオで制作されており、同バンドにとってこれまでのキャリアにおける感情的なピークと同等の脆さと深みを備えながら、かつてないほど大きなスケール感をもった作品となっている。

 作曲にあたって、ダーニエルは、船の一部や海藻といったいくつかの象徴的な小道具を配した舞台セットを思い描き、それぞれの登場人物が独白の形で楽曲を歌い上げる光景を想像していたという。アルバムのラストを飾る「Broken to Begin With」では、ある人物が自らの不運を嘆くのではなく、たとえ一瞬であったとしても、この環境が自分を守ってくれたという事実に敬意を払うように、周囲を見渡すような楽曲となっている。

 なお来日公演はそれぞれ2ステージ、全4回のステージを予定している。

■ライブ情報
『The Mountain Goats Live at BLUE NOTE TOKYO』

2026年4月5日(日)
[1st] Open3:30pm Start4:30pm 
[2nd] Open6:30pm Start7:30pm

2026年4月6日(月)
[1st] Open5:00pm Start6:00pm
[2nd] Open7:45pm Start8:30pm

・チケット料金:¥8,800(税込)
・予約はウェブサイトからのみ
・詳細はこちら:https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-mountain-goats/

■関連リンク
Website:https://www.mountain-goats.com/
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