TWS、日本デビュー、済州島旅行――充実の日々を振り返る 2026年は「大きな展開をお見せできる気がします」

 TWSは、PLEDIS EntertainmentからSEVENTEEN以来およそ9年ぶりにデビューしたボーイグループだ。2025年2月と3月にグループ初となるファンミーティングを日韓で開催。4月にリリースされた3rdミニアルバム『TRY WITH US』は、2025年4月度の日本レコード協会によるゴールドディスク認定作品に選ばれた。さらに、同作のタイトル曲「Coutdown!」は韓国の主要音楽番組で6冠を達成し、デビューから約1年3カ月でグランドスラムを達成。6月にはグループ初となる単独コンサート『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN SEOUL』を開催して、7月2日には『はじめまして』で日本デビューを果たし、8月にかけてグループ初の日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』を6都市で開催した。7月からグループ初の日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』を6都市13公演を行い、計5万人を動員するなど、目覚ましい活躍を見せている。

 そんなTWSは、12月27日に『COUNTDOWN JAPAN 25/26』に出演。「COSMO STAGE」に登場した。本番前から、彼らの姿を見ようと大勢のオーディエンスが集まっていた。開演時間になりステージが青く染まると、フロアから歓喜の声が上がった。6人はシャツにネクタイなどを掛け合わせたプレッピーロックスター(preppy rockstar)ムードの衣装で登場し、「plot twist -Japanese ver.-」で幕を開けた。フレッシュでときめきに満ちた楽曲の中で、メンバーの爽やかなビジュアルが輝きを放つ。2曲目は、自分たちの関係を磁石の“S極”と“N極”に喩え、互いに異なる人が徐々に惹かれ合っていく過程を描いた「If I'm S, Can You Be My N?」で、会場をドリーミーな色に染めていく。キレのあるダンスにも目を奪われたが、メンバーそれぞれの嬉々とした表情も光っている。

 歌い終えるとメンバーが自己紹介をして、各々がステージに立てた喜びを伝えた。「次の曲を知っている方がいたら、一緒に歌ってください」と伝えて3曲目に歌ったのは、「Oh Mymy : 7s (Rock ver.)」。「たった7秒以内に自分がどんな人なのか 見せることができる」という自信を込めた曲。一曲のなかで、彼らの多彩な歌や動きの揃ったダンスを堪能できた。その後「GO BACK」を経て、「OVERDRIVE」で勢いがさらに加速。爽快感と躍動感を掛け合わせたような、彼らにしか生み出せない魅力が伝わってきた

 「僕たち、かっこよかったですか?」という問いかけに大きな歓声が起こり、JIHOONが「本当に?」と投げかけると、より大きな声が上がった。後半はこの日にぴったりな「Countdown!」を投下し、オーディエンスも彼らと一緒になってジャンプした。続けて届けたのは、TWSが提唱する爽やかで明るいエネルギーを拡張した独自の音楽ジャンル“Boyhood Pop”を体現している「hey! hey!」だ。オーディエンスも掛け声を飛ばし、強い一体感が生まれていた。

 「最高です!」と何度も嬉しそうに話すと「雰囲気が本当にいいですね」と、たしかな手応えを口にするメンバー。JIHOONが「楽しい時間はあっという間ですね。最後の曲は僕たちの日本デビュー曲『はじめまして』です!」と曲紹介をして、ラストナンバーを披露した。イントロが流れた時点で、興奮の声がフロアから飛び交い、残された時間を噛み締めるようにメンバーもオーディエンスも笑顔を浮かべて、ライブの喜びを分かち合った。

 超満員の「COSMO STAGE」をあとにした6人に、話を聞かせてもらった。

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