篠田麻里子、始球式で嬉しいサプライズ ショートパンツのユニフォームに「39歳とは思えない」「親子観戦かわいい」
篠田麻里子が7月28日、自身のInstagramを更新。26日に地元・福岡のみずほペイペイドームで行われた福岡ソフトバンクホークス vs オリックス・バファローズ戦の始球式に登板したことを報告した。
この会場で実に10年ぶりの始球式となった篠田は、Instagramに「20周年のソフトバンクホークスの『鷹祭 SUMMER BOOST』始球式させていただきました」「私自身も20周年、そしてLIVEゲストAKB48も20周年ということで『20』という数字にたくさんのご縁を感じた一日でした」と振り返る。また、「試合のスコアがまさかの『3-11』…! 偶然にも私の誕生日ナンバーで、これもまた一人大喜びして嬉しいサプライズでした 素敵な試合をありがとうございました! 試合前にHKT48の皆んなとも会えて楽しかった」と、様々な縁の繋がりも感慨深げに綴っている。
また、背番号に「MARIKO 20」と描かれた赤いユニフォームにショートパンツ姿の篠田が、HKT48のメンバーたちと記念写真を撮ったり、愛娘と思われる女の子と観戦する後ろ姿なども公開しており、『鷹祭 SUMMER BOOST』を楽しんだ様子だ。
コメント欄には「親子観戦かわいい」「39歳とは思えない!!まじ20代後半にしか見えないくらい可愛いすぎる」などファンから多くの反響が寄せられた。
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