秋元真夏「久々に脚出しちゃった」ショートパンツ“あざとコーデ”披露 「めっちゃ美脚」「脚細い」
秋元真夏が全身黒コーデを自身のInstagramに投稿した。
乃木坂46時代、初めてのあざといキャラを確立し“レジェンド“と呼ばれた秋元。その頃、よく着ていたのが肩出し衣装だった。
今回、「H BEAUTY&YOUTH」で購入した私服は、黒のトップスにショートパンツ、ストッキングにロングブーツをあわせた全身黒コーデ。秋元は「しふく。」「#久々に脚出しちゃった」と綴り、“あざとコーデ“をアピールしている。
コメント欄には、「全身黒コーデも素敵」「めっちゃ美脚」「脚細い」「スタイルいいね」といったファンからの声が寄せられている。
秋元は年始を家族と共に満喫。屋台でチョコバナナを食べるショットや豚汁を食べた後のご満悦の1枚、よこはまコスモワールドや横浜赤レンガ倉庫といったみなとみらいの街を楽しむデート風のVLOGなどをアップ。同期メンバーの高山一実が「カラースプレー×チョコバナナ」というコメントを残している。