氷川きよし、秋山竜次と「思春期の目やれて嬉しかった」 幾田りら、山崎育三郎らとの笑顔ツーショットも
山崎育三郎がパーソナリティを務める『山崎育三郎のI AM 1936』(ニッポン放送)のライブイベント『ニッポン放送開局70周年 THIS IS IKU 2024 日本武道館』が11月23日に日本武道館で開催された。ゲストとして登場した登場した氷川きよしが、山崎をはじめ、ほか出演ゲストとのツーショットを自身のInstagramに投稿している。
氷川は山崎との「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」、「夏の終りのハーモニー」(井上陽水・安全地帯)のデュエットのほか、ソロで「限界突破×サバイバー」を歌唱。「山崎育三郎さん、司会進行と素晴らしい歌声、箱根八里の半次郎ときよしのズンドコ節も一緒に歌っていただき光栄でした!ありがとうございました!」と山崎とのツーショットとともに感謝を告げている。
そのほか、ゲストの花總まり、秋山竜次(ロバート)、幾田りらとの写真もポスト。一人ひとりにコメントを添え、幾田には「一昨年のNHKの紅白ではお話し出来なかったけどお話しできて嬉しかったです。幾田りらさんの歌声大好きです。アルバムじっくり聴かせていただきます」と舞台裏でのエピソードを明かしている。