『#ニュー懐メロ』プロジェクト第2弾スタート “洋楽×青春の再生”のコンセプトムービー公開
ソニー・ミュージックが今年2月に立ち上げた『#ニュー懐メロ』プロジェクト第2弾として、『#ニュー懐メロ Play Back 青春』キャンペーンが8月13日よりスタートした。
同キャンペーンでは、ワン・ダイレクション、ザ・チェインスモーカーズ、アヴリル・ラヴィーン、マーク・ロンソンなどの2010年代前半に大ヒットした洋楽曲と共に、“青春の再生”をキーワードとした複数のコンセプトムービーを展開。「Play Back あの時の文化祭直前」「Play Back あの時のせいいっぱい」などのキャッチフレーズを乗せ、学生時代の友情や恋愛の甘酸っぱさなどを表現した、Z世代にとって青春のかけがえのない瞬間を蘇らせる内容となっている。
『#ニュー懐メロ』は、Z世代が学生時代に親しみ、懐かしさを感じている2010年代前半の洋楽ヒット曲を“ニュー懐メロ”と定義し、これまでの懐メロの概念をアップデートするプロジェクトだ。事前のアンケートおよびインタビュー調査から、ユーザーが2010年代前半の楽曲に「すでに懐かしさを感じている」ことや、特定のアーティストだけでなく「“2010年代前半に流行した洋楽ヒット曲”というカテゴリ」として現在も視聴されていることが判明し、それらがプロジェクト立ち上げのきっかけとなったという。
■関連リンク
『#ニュー懐メロ』特設サイト:https://newnatsumelo.jp/summer2024
『#ニュー懐メロ Play Back青春』プレイリスト:https://NewNatsumelo.lnk.to/Summer2024