Snow Man、SixTONESとだからこそ引き出される表情やキャラクター 15人が集結して確信した2組の運命的な関係性

 SixTONES・田中樹、髙地優吾、森本は、ジャニーズのゲーム好きが集うYouTubeチャンネル「Johnny's Gaming Room」にて深澤、佐久間、向井と共演する機会があったり、SixTONES・京本大我は阿部や佐久間と親しいことでも知られている。また、SixTONES・松村は目黒とともに『第46回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞するなど、近しいフィールドでの活躍・それぞれの交流が続いている2組。グループでも互いにリリースやライブを重ね、アーティストとしての個性にも一層磨きがかかっている。

 デビュー当時に掲げられていた「#ライバルがいるって最高だ」の言葉が、3年の時を経て「#やっぱりライバルがいるって最高だ」と確信に変わったのは感慨深い。田中がイベント終盤に「デビューって人生に一度ですし、それをこの2グループでやったっていうのは運命なので。切っても切れない関係なので」と話していたように、運命で結ばれた2組がそれぞれの努力を称え合いながら成長を確認し、心から楽しい時間を過ごせる機会がこれからももたれることを願っている。

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