菅井友香、櫻坂46デビュー2周年をBuddiesとして祝福 ペンライト手にしたセルフィーも

 櫻坂46がデビューから2周年となる12月8日、9日に日本武道館にて『2nd YEAR ANNIVERSARY ~Buddies感謝祭〜』を開催した。

 ライブパフォーマンスのほか、今年1年をBuddies(櫻坂46ファンの呼称)とともに振り返る映像やトーク、抽選会、さらに5thシングルリリースの発表もあった今回の感謝祭。菅井友香は櫻坂46卒業から1カ月のこのタイミングで、初めてファン側の立場としてグループのライブを鑑賞し、Buddiesデビューをしたことを自身のInstagramにて報告している。

 菅井は「みなさまと一緒に客席から見守るメンバーみんなの姿は、とっても可愛らしかったです!新キャプテン松田里奈を中心とした楽しいトークや、楽曲の空いているポジションをみんなで埋めてくれている姿に、新しい櫻坂の風を感じました。」と新体制となった櫻坂46に元キャプテンとしてコメント。

 また、ファン側としても「アイドルの一瞬の輝きというのは儚くて、見逃せなくて 1回1回のイベントや応援が、とても意味のある貴重で大切な時間なんだなと実感。頑張っているメンバーからパワーをもらい、ペンライトを持って応援するのはこんなに楽しいんだなと卒業して実感しました」とアイドルを応援することの楽しさを改めて実感したようだ。

 菅井は自身の卒業セレモニー仕様を含む2本のペンライトを写した写真とセルフィーとともに、「#みなさん曲ごとにペンライトの色変えるの早すぎ」「#Buddiesはペンライトの達人」「#全曲出遅れた」とBuddiesデビューしたてならではのエピソードを投稿。さらに「#メンバーのみんなががんばりきアーチで迎えてくれた」「#きらちゃんじゃんけん弱くて可愛かった」「#でも楽屋でじゃんけんしたら私が負けました」といった楽屋挨拶時の増本綺良との裏話も明かしている。

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