乃木坂46 秋元真夏、3年ぶりの神宮公演を振り返る 齋藤飛鳥&樋口日奈&和田まあやの“オリメン”ショットも

 乃木坂46が7月より開催してきた『真夏の全国ツアー2022』が、8月31日に明治神宮野球場にてツアーファイナルを迎えた。キャプテンの秋元真夏は、ツアーの閉幕を受けて自身のInstagramを更新している。

 グループにとっての聖地・神宮でのライブ開催は2019年以来、実に3年ぶり。秋元は「改めて神宮で3年ぶりにライブできてよかったです 幸せな夏だったなぁ」と神宮公演を振り返っている。3日間にわたって行われた神宮公演は、初日は雨のち曇り、2日目は大雨、最終日は快晴というドラマチックな天気模様となった。「リハーサルはきれいな夕焼け 本番は雨だったり風だったり」と綴りながら、球場内から見上げた青空と海をモチーフにしたライブセットを公開している。

 また公演途中には期別でのパフォーマンスブロックがあり、そこで1期生・2期生はグループ初期の楽曲「海流の島よ」を披露。オリジナルメンバーの齋藤飛鳥、樋口日奈、和田まあやの3人が先に登場し、後から秋元と鈴木絢音が合流するという演出だった。秋元はそこで登場したカモメの写真と「海流の島よ」のリハーサルの模様、いつも一緒だった1期生・2期生5人での集合ショットを投稿している。

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