佐藤結衣の『ラジオdeジャニログ』

V6 三宅健、ラジオなのにダンスレクチャーで大盛り上がり? 褒めて伸ばす“教え上手”な一面も

V6

 V6の三宅健が7月2日に42歳の誕生日を迎えた。その変わらぬビジュアルから「奇跡の40代」として注目を集めている三宅。5月25日放送のバラエティ番組『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演したときには、V6メンバーとカジノに行って未成年に間違えられたエピソードを披露したことも記憶に新しい。また、その若々しさは外見ばかりではなく、中身に関しても少年のような自由な心を持ち合わせ、多くのファンを魅了し続けている。

 そんな三宅が7月13日放送の『三宅健のラヂオ』(bayfm)では、ラジオにも関わらずダンスのステップ音が鳴り響く自由奔放なオンエアを展開し、リスナーの想像力を大いに掻き立てた。文化祭のクラスパフォーマンスでダンスを披露することになった、というリスナーからのメールをきっかけに始まったダンストーク。三宅は「ダンスねー、ダンスってどっちかというと苦手なタイプだったんでね」と明かしてスタッフを驚かせる。

 V6といえば、現在平均年齢40代でありながら全員でバク転を披露した、誰もが認める“踊れる”グループ。ところが三宅は「器用なタイプではないので、決して。Jr.に入ったときもダンスが全くできなくて……」と振り返り、その“踊れる”イメージがいかに努力で培われてきたかを伺わせる。

 ジャニーズ入りするまで、まったくダンス経験がなかったということからダンスレッスンにはかなり苦労したとのこと。「覚えてるよ、KinKi Kidsの『たよりにしてまっせ』って楽曲があるんですけど、それとSMAPの『はじめての夏』って楽曲に、同じステップが使われてて。その振り付けが、当時中学1、2年だったんだけど、何度先輩に教わってもできないわけ」と、Jr.時代を懐かしむ。だが、苦労した分、わからない人の気持ちを理解することができるため「教えるのは上手なほう」と自信を覗かせるのも三宅らしいところだ。

 三宅は、最近ではスマホや動画サイトが普及し、ダンス授業が必修化されたりと、踊ることが身近になり、若い人全体のダンスレベルが上がっているように感じるという。もしかしたら若い世代である、三宅のマネージャー・サマーアイズくんならダンス経験があるのではないかと話題が広がると「ないですね」と肩透かしをくらう。

 ダンス経験はないものの陸上をやっていたというサマーアイズくんに、三宅は「エアハードル見たいな、やってもらえる?」とスタジオでまさかのムチャぶり。その無邪気なお願いに、サマーアイズくんもエアハードルを披露してみせる。すると三宅は「うぉー! スゲー!! 高っ!!! キレがある!!!!」と大興奮。

 「『スーパーマリオ』級のジャンプ見せたじゃん。すごない? 俺には土管が見えたぜ!」と絶賛する言葉に、サマーアイズくんも気分よく再びエアハードルを見せる。「キレがいい! いいね。びっくりしちゃった。これはね、隠れた才能を見つけちゃったかもしれない(笑)」とまたもや褒めまくるから、その場の空気全体がどんどん軽やかになっていく。

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