日向坂46 影山優佳、女優へのあゆみはここから始まる?  映画『かぐや様』出演を機に考える演技力

 日向坂46の影山優佳が8月20日から全国公開される映画『かぐや様は告らせたい2~天才たちの恋愛頭脳戦~(仮)』に出演することが発表された。子供の頃から女優になるのが夢だった(書籍『日向坂46ストーリー』より)彼女にとってうれしいオファーだったのではないだろうか。

日向坂46『ひなたざか』(通常盤)

 同映画は赤坂アカによる同名の人気コミックを原作としたラブコメディ。2019年に第1弾が実写映画化され、生徒会長の白銀御行役を平野紫耀(King & Prince)が、生徒会副会長の四宮かぐや役を橋本環奈が演じたことで話題を呼んだ。影山は生徒会会計監査の伊井野ミコ役を務める。彼女が女優としては映画に出演するのはこれが初となる。第2弾も大きな話題になるだろう。

 日向坂46は、前身グループのけやき坂46時代にドラマ『Re:Mind』(テレビ東京)、翌2018年に舞台『あゆみ』で演技の経験を踏んだ。改名後は20年にドラマ『DASADA』(日本テレビ)が放送されたが、この時影山は活動休止中だったため、撮影には参加していない。つまり久しぶりの演技仕事ということだ。

 しかしこれまで出演した作品で、影山はしっかりと演技力の高さをファンに印象付けている。『Re:Mind』の第12話では佐々木久美との2人のシーンで感情を爆発させたり、それから急に真顔になって演技を進めたり、緊迫感のあるシーンを作り上げ視聴者をグッと作品の中へと引き込んだ。