Snow Man 阿部亮平×岩本照、安定感ある同い年コンビ しっかり者なだけでないユニークな一面も

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 「2021年1月度ゴールドディスク認定作品」にて、3rdシングル『Grandeur』がトリプル・プラチナ認定されたSnow Man。楽曲だけでなく、『滝沢歌舞伎ZERO 2021』が4月8日からスタートするなど、これまで以上に精力的な活動を通し、より多くのファンを獲得していきそうだ。さらに、メンバーそれぞれのソロ活動も順調。ラウールが『第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER』へ5度目の出演決定となったり、佐久間大介がフル3DCGアニメ映画『白蛇:縁起』日本語吹き替え版で三森すずことW主演を務めることになったり、この数日の間にも嬉しいニュースが発表されている。こうした個性を活かしたソロ活動をしているメンバーのうちの1人が、クイズ番組でおなじみの阿部亮平だ。Snow Manメンバーの中で一番ゴールデンタイムのTV番組に出演していると言っても過言ではなく、老若男女からの知名度も抜群だ。今回はそんな阿部と岩本照の同い年コンビ、“いわあべ”に注目したい。

 1993年生まれの同い年である阿部と岩本。9人体制になる前は末っ子2人で、何かとワチャワチャした様子を見せてくれていた。Snow Manの中でも特に人気のあるコンビで、「エモい関係」という声を度々耳にする。数あるエピソードの中でも、阿部が受験で活動休止中、岩本が阿部に会いに行ったという話は有名だろう。『Myojo』(2020年11月号)の10000字インタビュー内でも「照は公演後だったと思う。俺が冬休みだけ通った予備校の最寄り駅まで来てくれて、おたがいの近況報告をしたり、メンバーの様子を教えてくれたり、ホント何気ない話……懐かしいね。(中略)あの30分間があったから、俺は活動休止期間を乗り越えられたよ。照とは同い年だけど、あんときから兄貴分みたいな存在かな」とその時のことを阿部が振り返っている。

 そんな絆がある2人は、とにかく距離が近い。YouTubeにアップされている動画を見ても、よく隣同士で楽しそうにしている姿が見られる。また、2人ともどちらかと言えばグループの中でツッコミポジション。YouTubeでも進行役をやったり、ツッコミを担っていることが少なくない。元末っ子コンビでありながら、その性格から見ていて安定感があるのもこのコンビの特徴ではないだろうか。2020年3月25日に放送された『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)の地上波SPでは、“いわあべ”で栃木県の尚仁沢湧水に美味しい水を採取しに行っていた。自由奔放な他チームをよそに、岩本・阿部チームは遊んだりせずに黙々と3時間歩き続けたり、地元の人に車に乗せてもらえるように交渉したりし、無事に採水を成功させていた。安心して見ていられる、癒やしのチームだったのではないだろうか。