安斉かれん、デビューシングルをタワーレコードにてリリース 初回限定盤を無料配布
安斉かれんが、デビューシングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」を、8cmシングルとして全国タワーレコード店頭限定でサプライズリリースした。
安斉かれんは、令和元日に、サブスクリプション音楽配信サービス限定シングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でavexよりデビューしたソロアーティスト。モデルとしてもM·A·Cの「女性ソロアーティスト初となる店頭コレクションビジュアル」に連続起用されている。
今回のサプライズリリースでは、初回限定盤を無料で配布。また、同時に「TOWER PLUS+ 安斉かれん」も発行された。パッケージデザインは、代表作「RGB_Light」など様々なアートを代表する一方で、「DOLLHOUSE」をはじめファッショナブルなエキシビジョンを手掛けるアートディレクター・河野未彩が担当。今作のコンセプトである「90's REVIVAL / CYBERPUNK /VAPORWAVE」な世界観を体現している。
■リリース情報
「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」
Free Debut Single [8cm CD] 全国タワーレコード店頭のみで無料リリース
サブスクリプション音楽ストリーミングサービスのみで配信中