THE RAMPAGEが『HARD HIT』で示す、グループの成長と個性「ここが一つの勝負という感覚」

THE RAMPAGEが『HARD HIT』で示す、グループの成長と個性「ここが一つの勝負という感覚」

陣「どの楽曲を踊っても“LIKIYAさん=THE RAMPAGE”というイメージ」

ーーTHE RAMPAGEはLDHの中でも大所帯のグループで、個性豊かなメンバーがいるのが魅力的です。お互いの特徴や魅力を紹介していただけますか。

LIKIYA:陣さんはポッピンがすごく好きですが、もともとやっていたわけではなく、THE RAMPAGEに入って1年か2年ぐらいしてから始めたんです。ダンサーにとって、新しいジャンルを始めるのはチャレンジングなこと。パフォーマンス面ではTHE RAMPAGEで一番パッションが溢れているリーダーであり、メンバーだと思います。

陣:今日はぐっすり寝れそうです(笑)。

ーー陣さんから見たLIKIYAさんは。

陣:LIKIYAさんのパフォーマンスはTHE RAMPAGEとして僕らが目指しているもの。激しい楽曲だとわかりやすく表現できますが、LIKIYAさんのパフォーマンスを見るとR&BやバラードでもTHE RAMPAGEらしさを出せることが分かります。どの楽曲を踊っても“LIKIYAさん=THE RAMPAGE”というイメージですね。

LIKIYA:お酒ください(笑)!

ーーパフォーマーの3人はいかがでしょう。

山本:海青は、生まれ持ったダンスの才能がある人。体の軸が1本すらっと通っていて、そこからどの方向にも傾いても真ん中に戻ってこられる、起き上がり人形みたいな。クランプの荒々しい海青の印象が強いかもしれませんが、何でも対応できるオールマイティな、THE RAMPAGEの中でも貴重なパフォーマーだと思います。

ーー武知さんから見た長谷川さんは。

武知:クランプは荒々しい振りのジャンルなんですけど、まこっちゃんはその中でも繊細さを持っている。クランプだと、世界で活躍しているレベルの人しか持っていないセンスです。僕のような、パッション全開のクランプをしている人からすると羨ましい才能ですね。クランプだけではなくて、「Dream On」の振付をしている時のようなスタイリッシュな踊りもできるので、繊細さと大胆さ、どちらも持っていると思います。

長谷川:やましょうさんのダンスはストリート育ちで、フリースタイルで何にでもなれるカメレオンやポケモンのメタモンのような印象です。クランプ、ポップ、R&B、何をオーダーされてもできるのは才能だと思います。

ーーボーカルのRIKUさんと川村さんはいかがでしょう。

RIKU:壱馬は恵まれたものばかり持っていて、羨ましいところだらけなんですよ。僕は声が高いのが恥ずかしくて喋るときも低くして喋っているくらいなので、男らしい声、かっこいいなと思うし。いつも「俺、何でもできる」って言うんですけど、その溢れ出る自信がすごいな、と。誰でも持てるものじゃないし、僕は繰り返し、100回でダメなら110回、120回、とできるようになるまでやらないと自信を持てないタイプの人間で。壱馬は一切の無駄なく、スンってやっちゃうのがすごいところです。

川村:本当に対極なので、逆も然りです。RIKUさんは100回、120回やらないとできないと言っていましたが、普通100回、120回もやりたくないです(笑)。でもRIKUさんはやれちゃうんですよ。僕は最低限で何でもやりたい。できないことはできないし、やらなくていいと思っているタイプ。だからRIKUさんはすごいなと思いますし、その努力の才能は見習った方がいい部分もあるな、と。

RIKU:照れくさいですね(笑)。でも、壱馬ほど人生に無駄を作らない男はいないですし、その方が100%いいと思います。だって同じことをやっても、無駄がないから余った時間で他のことできるんですよ。こんな羨ましいことないですよね。

鈴木昂秀、山本彰吾、浦川翔平、吉野北人

ーー最後に、間もなくファイナルを迎えるツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』への意気込みを聞かせてください。

陣:今回、初のツアーで47都道府県をTHE RAMPAGEだけで回っています。今回のツアーでTHE RAMPAGEを初めて観るという方もたくさんいらっしゃいますが、どんな方々でもライブに来ていただいたからにはLDH流の“おもてなし”でハッピーになってほしいという思いがある。ファイナルだからといって変に気負ったり、背伸びしたりせずに、しっかり今までやってきたことをファンの方々に届けて、ベストなパフォーマンスをして、今後のステージを想像してもらえるようなライブにしたいなと思います。

LIKIYA:ツアーを回る中で、「今日はすごいよかった」という日があるのですが、どんどんそのレベルが上がっているし、課題を1個ずつ乗り越えている実感があります。もっと意思を統一してこれから見せていくべき色や形、思いをもっと固くして、THE RAMPAGEらしさを確立していければ、今後の可能性も広げていけると思います。ブレずに自分たちの芯をしっかり持って、ファイナルでも変わらず全力でぶちかましたいです。

(取材・文=編集部/写真=林直幸)

■リリース情報
『HARD HIT』
発売:2018年7月18日(水)
価格:[CD+DVD]¥1,800+税
[CD]¥1,111+税

■ツアー情報
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』
8月13日(月)グランキューブ大阪大ホール
8月14日(火)グランキューブ大阪大ホール
8月16日(木)グランキューブ大阪大ホール
8月17日(金)グランキューブ大阪大ホール

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