星野源、嵐 松本潤に“口説かれた”過去を告白? 「今夜抱かれるのかなって」
2月23日放送の『MUSIC STATION 2時間SP』(テレビ朝日系)に三浦大知、Perfume、Sexy Zone、HIKAKIN & SEIKIN、和楽器バンド、SAMURIZE from EXILE TRIBE、星野 源、E-girls、松たか子/椎名林檎、嵐が出演した。
星野は新曲「ドラえもん」を披露。「恋」のバックダンサーでもお馴染みのダンスカンパニー「ELEVENPLAY」と共に、MIKIKOが振り付けしたダンスを踊る。星野は、ELEVENPLAYと共演することについて聞かれると、「2015年の『SUN』のMVから何度もご一緒させてもらって、MIKIKOさんに『今回はダンス中心のMV作りたいです』って話をして、コンテンポラリーダンスと小学校の時によく手遊び歌ってやったじゃないですか。『アルプス一万尺』とか『ずいずいずっころばし』とか。『ドラえもん』を作ってる時にも、なんとなく手遊び歌のイメージがあって、それをミックスしたような振りを付けていただけませんかっていうリクエストをして作りました」とMIKIKOとのやりとりを明かした。
さらに、タモリが「星野くんは、松本(潤)と仲良しなの?」と嵐 松本潤との関係について質問すると、星野が松本のいる後ろを振り返り互いに「こんばんは」と挨拶。「中村七之助くんが、『紹介しろと言っている男がいる』と言って、会いに行ったら潤くんだったんですよ。そこで意気投合して。そこから友達になりました」と経緯を話した。これに松本が「正月も2人で焼肉食べに行きました。奢っていただきました。ご馳走様でした、その節は」と星野に軽くお辞儀。弘中アナが「頻繁に会ってらっしゃるんですか?」と聞くと、星野が「そうなんですよ。僕の誕生日とかも、お寿司をご馳走になったりとか。けっこう仲良くさせてもらってます。いつもお世話になってます」と恥ずかしそうに話した。