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嵐 松本潤を“演出家”にしたのは滝沢秀明? ジャニーズに受け継がれる先輩からの教え

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 嵐の松本潤が主演を務める日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』(TBS系)が、いよいよ1月14日より放送を開始する。本作は2016年4月期に人気を博したドラマの続編。松本演じる弁護士・深山大翔が、有罪が確定したら99.9%判決を覆すことができないと言われている刑事事件に0.1%の真実を追い求めて立ち向かっていくリーガル・エンターテインメントドラマだ。

 香川照之演じる佐田篤弘など個性豊かな登場人物たちによるコミカルとシリアスの絶妙なバランスが、幅広い世代の視聴者から支持されていた一つの要因だったようにも思う。SEASONⅡでは、木村文乃、笑福亭鶴瓶などの新たな出演者たちの存在もすでに発表されており、その中には“謎の男”役としてSexy Zone・佐藤勝利の名前も。ジャニーズ事務所の先輩と後輩の関係にある松本と佐藤は、今作がドラマ初共演。さらに佐藤は、TBS連続ドラマへの出演も初となるという。舞台『ジャニーズ・ワールド』でメインキャストを、映画『ハルチカ』では橋本環奈とW主演を務めるなど、近年演技での活躍も目覚ましい佐藤。佐藤の出演はストーリーにどのようなスパイスを加えることになるのだろうか。今から楽しみである。

 松本は初回放送に先駆けて、12日放送の『A-Studio』(TBS系)に初出演、SEASONⅡに登場する笑福亭鶴瓶と共演を果たし、ざっくばらんなトークを展開した。その中でも特に印象的だったのは、事務所の先輩・滝沢秀明に対するリスペクトだった。今や嵐のコンサートには欠かせない存在として演出のすべてを手がけている松本が、演出を手がけるきっかけを作ったのが滝沢なのだという。ジャニーズJr.時代、忙しい滝沢に代わりコンサートを任された松本は、滝沢に任されたという使命感に燃えて大役を全う。しかしその裏では滝沢が各所に指示を出し、「コンサート演出をするという経験」を松本に積ませていたのだ。そんな経験の甲斐もあって、松本は、嵐としてデビューして間もなく行われた単独ライブで、すでにスタッフたちとセットリストを考えるようになり、“演出家・松本潤”が形成されていったと振り返った。

 嵐は2000年から18年連続でコンサートを開催し、総動員数は1000万人を突破。そんなビッグプロジェクトの中枢を担う松本の普段の姿についても番組では明かされていた。嵐の楽曲の振付を数々手がけてきた梨本威温氏は、「ずっとライブのことを考えている」と松本について語る。どんなことにも研究熱心で、常に「嵐にいかすことができないか」と思考をめぐらせているというのだ。コンサートにまつわる全て、衣装の生地や糸の種類まで把握し、12時間座りっぱなしでセットリストを考える……鶴瓶から「究極のジャニーズオタク」と評されるほどエンターテインメントと徹底的に向き合う松本の姿があった。ここにも『滝沢演舞城』『滝沢歌舞伎』などの舞台で座長を務める滝沢のマインドが反映されているのかもしれない。

      

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