>  >  > 嵐、“攻め”の姿勢伝わる2曲とは

嵐、「Song for you」と「『未完』」はどんな曲? 楽曲クレジットからも伝わる“攻め”の姿勢

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 嵐が本日10月13日放送の『ミュージックステーション 2時間SP』(テレビ朝日系)に出演。10月18日にリリースする16thアルバム『「untitled」』(読み:アンタイトル)より「Song for you」と「『未完』」のスペシャルメドレーを披露する。『「untitled」』は、嵐が“未完成”な部分を突き詰め、デビュー18年目の今、果敢にチャレンジしたという作品。その姿勢は収録曲にストレートに反映されており、今回披露される2曲からもはっきりと感じ取ることができるはずだ。

 J Storm公式の嵐オフィシャルサイトには、全収録曲のクレジットがすでに公開されている。「『未完』」は作詞:JUNE、Rap詞:櫻井翔、作曲:Josef Melin、編曲:佐々木博史。音源が公開されている部分を聞くだけでも、櫻井が手がけたRap詞には、今の彼らが自らを鼓舞して前に進んでいくような、強いメッセージがこめられていることが伝わってくる。作曲のJosef Melin、編曲の佐々木博史はこれまでも嵐の楽曲を手がけてきた。Josef Melinは「僕らがつないでいく」などの作曲家。佐々木博史は作曲ではBEMANIシリーズをはじめとしたゲーム音楽を多数手がけてきた人物で、嵐の編曲では「Monster」「Breathless」のような人気曲から「愛を叫べ」「Daylight」といった近年のヒット曲まで幅広く携わっている。彼らがタッグを組み完成した「『未完』」は、様々なジャンルを横断する新鮮な作風と壮大なサウンドアレンジで、新たな嵐の魅力を発見できる曲である。

 また、一部解禁された「『未完』」MVの映像では、“光と影”や“虚像と実像”といった二面性を表現。嵐では初となる女性とのペアダンスシーンなど、視覚的にも斬新な試みが取り入れられている。TV披露では、はたしてどのようなパフォーマンスを見ることができるのか。

 もう一つの披露曲「Song for you」も、約10分以上にわたる“組曲”というグループにとって初めての楽曲スタイルに挑戦。作詞:市川喜康、作曲:Simon Janlov・wonder note・Kevin Charge・Erik Lidbom・SHIROSE・山下康介、編曲:山下康介という布陣で制作されている。コライトによる楽曲制作が多く見られる嵐の楽曲の中でも、一つの曲にこれだけの作曲者が記されているのはかなり稀なこと。ちなみに、作曲と編曲に名前のある山下康介は、松本潤が出演していたドラマ『花より男子』シリーズや『スマイル』のサントラはじめ、ゲーム・ドラマ・アニメ・舞台音楽などで活躍する人物だ。また、作詞の市川喜康も、嵐の曲では「Ups and Downs」などを手がけ、そのほかにも数多くのJ-POP・ジャニーズ楽曲でおなじみの一人。SMAPの名曲「オレンジ」の作詞家としても知られている。初の組曲、そしてアルバムの最後を飾るこの曲には、どのようなサウンドと言葉がのせられているのか。

      

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