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卒業発表の乃木坂46 中元日芽香がグループにもたらしたものーーその活躍を振り返る

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 乃木坂46の中元日芽香が、自身がアシスタントMCを務めるラジオ番組『らじらー!SUNDAY』(NHKラジオ第1)8月6日放送回にて、グループからの卒業を発表した。

 中元はグループの1期生として初期から活躍し、ライブや楽曲のほか、バラエティ番組・ラジオでも存在感を発揮したメンバー。今年1月に休業を発表し、4月に活動を再開したばかりだっただけに、驚きを隠せないファンも多かった。番組では卒業の理由について「大きいところでは、体調が優れない日が多いなっていうのがあって。一回休業をさせていただいて、元気になって帰ってきたんですけど、『以前のように上手くいかないな』って日が続いていて。それが許せなかったし、万全な状態でのアイドルでいたかったなというのが決め手となりました」と明かしていた。

乃木坂46『逃げ水』(通常盤)

 過去にリアルサウンドでも【乃木坂46 中元日芽香&能條愛未が明かす、グループの“演劇性”とアンダーライブ革新の理由】と【乃木坂46・伊藤万理華と中元日芽香が語る“グループの勢い”とは?「個々の輝きが去年とは全然違う」】の2度インタビューに登場し、その聡明さを発揮してくれた中元。その両方でインタビュアーを務めたライターの香月孝史氏は、彼女の功績について下記のように語る。

「中元さんは『選抜に何度入った』というようなわかりやすい数字以上に存在感が強く、認知度の高いメンバーではないかと思います。また、選抜以外のメンバーで構成される『アンダーライブ』は乃木坂46のライブのレベルアップを支える重要なイベントですが、このアンダーライブをたびたび牽引して、グループ全体の力を底上げし続けてきました。先日発表されたアンダーメンバーによるアルバムリリースの実現にも、これまでの彼女の活躍が大きく寄与していると思います。またメンバーによって結成されたバンド『乃木團』でボーカルを務めるなど、ボーカリストとして高い能力を見せてくれていました」

 また、卒業の場にラジオ番組を選んだことも、彼女らしいと同氏は続ける。

「中元さんは元々声を使った仕事をするのが夢で、『らじらー!SUNDAY』のアシスタントMC就任についても『夢が叶ったような感じ』と話してくれていました。実際、トークに際してのタレント然とした安定感は特筆すべきものがあり、彼女が乃木坂46のメンバーとしてラジオで成果をあげていたことは、その後に続くメンバーのラジオ進出にとっても追い風になったと思います。彼女にとってのホームの一つでもあったからこそ、この場での発表は納得のいくものでした」

      

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