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関ジャニ、キスマイが健闘! 『ライブ動員ランキング』が示すジャニーズグループの動向とは

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 音楽ライブ情報サービス「LiveFans」(運営:株式会社音技の杜)が、『2015年のライブ観客動員ランキング』を発表した。同ランキングは「LiveFans」に登録されている2015年1月1日から12月31日までに行われたライブ・コンサートを対象として、会場キャパと公演数から推定動員数を割り出し、集計したもの。

 CDの売上ランキングとは違い、よりアクティブなファンの数がわかる同ランキング。今回、その「男性アイドル部門」で発表された1位から5位を、ジャニーズグループが独占する結果となった。順位は、以下のとおり。

1位:嵐(推定動員数997,650人/21公演)

2位:関ジャニ∞(同885,831人/38公演)

3位:Kis-My-Ft2(同692,522人/22公演)

4位:Hey! Say! JUMP(同466,600人/25公演)

5位:ジャニーズWEST(同274,231人/24公演)


 この結果の背景には、各グループのどのような活動や状況があるのだろうか。ジャニーズに詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏に、それぞれがランクインした理由を聞いた。

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(C)タナカケンイチ

「チケット入手困難なグループとして有名な嵐が、納得の1位につきました。公演数が21に対し100万人近い動員数を記録しているのは、アリーナ・ドーム級の会場でコンサートを開催した結果と言えます。関ジャニ∞が2位に続いたのは、2015年に大々的な地方ツアーを開催したからでは。公演数は38と嵐の倍近くありますが、ひとつひとつの公演を丁寧にこなしたことによる名誉の2位です。そして3位のKis-My-Ft2は、『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)を起爆剤として2015年に初の4大ドームツアーを敢行した結果でしょう。Hey! Say! JUMPは、ファンがお小遣いの限られる学生中心ながら、横浜アリーナを含む全国ツアーで大健闘しましたね。ジャニーズWESTも、ジャニーズ最若手ながら5位を死守。関西に固定ファンの多いグループで、最近になって口コミで新規ファンが増えてきた結果だと思います」

     
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