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嵐、櫻井翔のイメージカラー“赤”の意味は? グループでの役割とキャラクターに迫る

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松下博夫
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キャスターや役者としても活躍する櫻井翔。

 嵐のメンバーは、それぞれのイメージカラーが概ね決まっている。時期によって多少変化があったものの、現在は櫻井翔が赤、相葉雅紀が緑、二宮和也が黄色、松本潤が紫、そして大野智が青となっているようだ。前週は、大野智のイメージカラー“青”の持つ意味と、グループ内での役割とキャラクターに迫った。(嵐・大野智のイメージカラー“青”の持つ意味とは? グループでの役割とキャラクターに迫る)今週は、櫻井翔のイメージカラーである“赤”が、何を意味するのかを考察したい。

 ジャニーズ内で櫻井と同じく赤を割り振られたメンバーは、SMAPの木村拓哉、関ジャニ∞の渋谷すばる、Hey! Say! JUMPの山田涼介、Kis-My-Ft2の北山宏光、Sexy Zoneの佐藤勝利などがいる。いずれもグループの“顔”となる活躍をしていて、言うなればセンターを務めるタイプだ。また、ジャニーズの動向に詳しい佐藤結衣氏によると、「赤のメンバーはグループの中心人物として活躍するタイプで、リーダーとはまた異なる資質を持っているケースが多い」そうである。

 実際、櫻井の活躍を見てみると、嵐はジャニーズ内で初めてラップを本格的に導入したグループとして知られているが、そのラップを担当しているのが櫻井である。つまり、グループの音楽的な特性を担っているのが櫻井だということだ。メインボーカルを務め、スキルでグループを引っ張るタイプのリーダー・大野と比較すると、その役割分担は非常に興味深い。また、リーダーシップという面でいうと、大野自身は櫻井を「影のリーダー」として、実質的なまとめ役を担っていると明かしている。(参考:嵐、櫻井翔はなぜ影のリーダーと言われる? その“まとめ力”を検証する)そのほか、キャスターを務めるなど知性的なイメージの櫻井が、嵐のスポークスマンとして今後のグループの方向性などをメディアに向けて語るシーンもよく見られる。芸術家肌で、どこか飄々とした印象の大野とは好対照である。おそらくグループにとって大野と櫻井は両翼のような関係ではないだろうか。

     
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