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福山雅治、西野カナ、EXILE……アジアで人気拡大するミュージシャンたち

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市川哲史
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台湾観光親善大使に任命されている福山雅治。

 福山雅治が4月2日に発売したアルバム『HUMAN』より、収録曲の「暁」の中国語バージョン「破曉(ポーシャオ)」を制作したことを明らかにした。

 福山は、2月に台湾で行ったアジアツアーの会見で、台湾のテレビ局・民視無線台の連続ドラマ「你照亮我星球(You Light Up My Star)」(台湾時間で6月1日スタート、日曜22時)の主題歌を担当することを明らかにしており、今回、台湾の音楽スタッフのもと、すべての歌詞を中国語に変えたという。なお、福山が海外バージョンの楽曲を制作するのは初となる。台湾観光親善大使にも任命されている福山だけに、今後同国でのさらなる人気拡大が期待される。

 福山のほかにも、アジア圏で人気を博し、現地の人々に寄り添った活動を展開するミュージシャンは増えている。ここ数年で代表的なのは、2011年9月に初の北京公演を行ったSMAPだろう。同グループは公演にて、代表曲である「世界にひとつだけの花」の中国語バージョンも披露。同年5月に行われた日中韓サミットでは、中国・温家宝首相と会見も果たし、日中友好の架け橋となったことも大いに話題となった。EXILEは2012年1月にアルバム『EXILE JAPAN』を中国、香港、台湾でも同時発売。中華圏の特典CDには、ボーカルのATSUSHIが中国語で歌うフェイ・ウォン(王菲)のカバー曲「我願意(あなたに尽くします)」も収録されている。AKB48グループの派生グループであるSNH48は2012年に上海にて結成、AKB48の楽曲を中国語に翻訳して使用している。2013年11月には広州国際体育センターで1万人規模のコンサートを開催しており、現地メンバーとともに着実に人気が上昇していることが伺える。

     
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