Tinder、共通の趣味で出会う新機能「イベント」を日本導入 9月17日より東京エリアで提供

マッチングアプリ「Tinder」は9月17日、日本で新機能「イベント」の提供を開始したと発表した。東京エリアから提供を始め、順次対象エリアを拡大する予定だ。
「イベント」は、Tinderアプリ上で身近なイベントを見つけ、趣味やアクティビティなど同じ「好きなこと」を持つ人と共通の体験を通じて出会える新機能である。カルチャー、スポーツ、グルメ、アートなど、地域で開催されるさまざまなイベントを、ユーザーの興味関心をもとにアプリ上で探すことができる。イベントの企画・運営・チケット販売は、各イベント主催者が行う。
対象都市のユーザーは、アプリ内の「イベント」タブから地域で開催予定のイベントを探し、気になるイベントに「興味あり」を付けることができる。参加前には、同じイベントに興味を示している他のユーザーを確認することも可能だ。イベントページの「参加方法を見る」からリンク先の主催者ページに進み、チケット制のイベントはそこで購入、予約不要のイベントは当日そのまま会場へ向かう流れとなる。
会場に到着したらTinderアプリから「チェックイン」を押すことでプロフィールに「参加済み」バッジが表示され、イベント終了後には同じ体験を共有した参加者とマッチが可能になる。なおイベントへの参加には写真認証の完了が必要で、参加者が実在し、プロフィール写真と一致していることの確認につながる。
「イベント」機能は2026年3月にロサンゼルスで試験導入され、提供開始以降、対象となる写真認証済みのアクティブユーザーの66%が同機能を利用した。18〜24歳では利用率が71%に達している。その後、米国のニューヨーク、ダラス、デンバー、カンザスシティ、フェニックス、欧州のベルリン、ミュンヘン、チューリッヒ、ジュネーブの計9都市へ提供を拡大しており、2026年9月末までに東京を含む世界26都市での提供を予定している。



























