女性車系YouTuber、待望の最上級グレード「新型パジェロ」を徹底レビュー 「三菱の本気度がうかがえる」

 愛車の「スズキ・ジムニー」や「トヨタ・ランドクルーザー」で車中泊旅を楽しむ様子を発信する女性YouTuberのふうが2026年9月6日、公式YouTubeチャンネルに三菱・新型パジェロのレビュー動画を公開した。

 ふうは、愛車の「スズキ・ジムニー(JB64)」と、「トヨタ・ランドクルーザー70」「カワサキ・エストレヤ」で全国各地を巡る車中泊愛好家の女性YouTuberで、チャンネル登録者数は12.7万人を数える。

 今回の動画は、三菱自動車本社で展示されている最上級グレードの新型パジェロ(海外仕様参考出品車)を確認し、外観や内装を確認していく内容だ。

 まずは外観から。フロントフェイスの前に立ち「戦闘力の高そうな肉厚のフロントデザイン。灯火類、特にウインカーの光り方は独創的です」といい、内蔵型ヘッドライトについては「障害物にぶつけても割れないための工夫ですかね」と推察。また、車体側面では初代「パジェロ』のロールバーから着想を得た「Cピラー」に最も惹かれたとし、「この力強くてぶっといバーのデザイン最高です!」と絶賛した。

 続いて「面白いのはこのパネル」と指さしたのは、運転席側のドア付近に搭載されたパネル。これはシュノーケルが取り付けられる仕様になっているとのことで「災害で車が水没するような話もありますが、これならどこへ行っても生きて帰って来られますね」「オプションにこんなのも用意しているあたり、三菱の本気度がうかがえますね」と唸った。

 なお、エンジンについてネットでは「非力」という声が上がっているものの、ふうは「決してそんなことがありません」と反論。その根拠として、先日、500kgのキャンピングシェルを搭載した重量級の三菱トライトンに乗った際、高速道路や上り坂で高いパフォーマンスを発揮したことを挙げ「この手の車にこれ以上の性能がどこで必要になるのか、私にはわかりません。個人的にエンジンスペックは文句なしです」と擁護した。

 次に内装もチェック。シートや革張りの内装に触れつつ、以前乗車した「トヨタ・ランドクルーザー250」の最上級グレードと比較して「質感はパジェロが圧倒的」「比較するなら(ランクル)300になると思います」と評した。さらに、室内空間は広々としており、「身長150cmの私が乗ると持て余します」と印象を口にする。加えて、個人的に気に入った内装のポイントとして、センターコンソールの中を冷やしたり温めたりできる点を挙げた。そして、2列目、3列目のシートを畳めばフラット空間になることから「工夫次第で車中泊仕様にもできそうです」とも話していた。

 本動画に対し、コメント欄には「カッコよすぎる」「三菱の本気度と本格クロカンとしての意地を感じました!」といった三菱・新型パジェロを評価する声とともに、「個人的熱い車レビュー動画1位」「一番分かりやすい、登録しました!」「とてもわかりやすい説明でした、いつか試乗してる動画お待ちしてます」など、ふうのわかりやすく的確なレビューを称賛する声も相次いでいた。

【正直レビュー】新型パジェロを独自調査!グレード、仕様、オプションも紹介!

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