1/1ロックバスターがTGS2026で展示 職人技が生んだミクロン単位の精度で再現

FactorISM(ファクトリズム)が手がけた1/1スケールのロックバスターが、「東京ゲームショウ2026」のカプコンブースにて特別意匠展示されることが発表された。

本プロダクトは、アルミ無垢材から1ミクロンの狂いもなく削り出された世界で唯一の1/1スケールロックバスター。FactorISMが誇る高精度切削技術による緻密な造形と、職人が生み出した“究極の青”のアルマイト染色が交差した、共創の象徴的プロダクトとなっている。
造形を担当したのは、大阪府四條畷市のエムズコーポレーション。開発試作を専門とし、3次元的な形状もミクロン(1ミリの1000分の1)単位の高精度な加工が可能な最新設備を用いてロックバスターの造形を製作した。加工が難しいとされる金属の曲面を1/1スケールで滑らかに仕上げ、パーツごとの着色をしやすくリアルな外観を再現するため、設計から造形加工までを一貫して手がけている。
染色を担当したのは、大阪市生野区の有限会社電研。アルミ金属にのみ加工可能なアルマイト処理により、表面に上塗りするのではなく色を浸透させることで、剥がれる心配のない仕上げを実現した。ロックバスターの青を忠実に再現するため、工場内で色を一から開発し、独自技術のクロムフリー電解研磨技術による唯一無二の染色を施している。































