『ロックマン: デュアル オーバーライド』2027年発売へ ブルースがプレイアブル参戦

カプコンは、シリーズ最新作『ロックマン: デュアル オーバーライド』の最新トレーラーを、ドイツ・ケルンで開催中のgamescom内イベント「gamescom Opening Night Live」にて公開した。
本作では、ロックマンだけでなく、さすらいの戦士・ブルースもプレイアブルキャラクターとして登場する。ブルースはシールドを自在に操り様々な攻撃を繰り出すテクニシャンで、黄色いスカーフがトレードマーク。ライト博士がロックマンの前に制作した戦闘用ロボットという設定で、ロックマンとは異なる操作感でのプレイが可能となる。
物語は、ライト博士が研究所を留守にしているさなか、ロボット博覧会会場でロボットたちの暴走事件が発生するところから始まる。街に平和を取り戻すためにロックマンとブルースが立ち上がり、自分自身の限界を超える「オーバーライド」で事件の真相に挑むという内容だ。

新システム「オーバーライド」は、ロボットが自らの意志でリミッターを解除し、わずかな時間だけ限界を超えた力を解放できる能力。発動中は圧倒的な力を発揮できる一方、解除後は反動により一時的にさまざまな性能が低下する。戦況を見極めたタイミングでの発動が攻略の鍵となる。発動時にはハッチを開放し、全身にエネルギーをまとった姿へと変身する。

あわせて、新たなカスタマイズシステム「カスタムチップ」も公開された。性能を変化させたり、さまざまな能力を強化する効果を持つチップを組み込むことで、プレイヤーのスタイルに合わせて自由にカスタマイズできる。ステージやボスに応じてチップを選ぶことで、独自の戦い方を構築できる。
新たな8大ボスとして、見習いエンターテイナーロボット「トゥインクルガール」も披露された。表舞台で活躍したい気持ちが暴走し、色鮮やかな花火を自在に操って攻撃を繰り出す。

また最新映像では、突進による強力な一撃を繰り出せるうえ空中を高速で移動することも可能な、ロックマンの新たな特殊武器を使用するシーンも確認できる。

さらに、『ロックマン8 メタルヒーローズ』に登場した「アストロマン」の姿も映像内に確認できる。

ステージは未来都市を舞台とし、広がる街並みや巨大な建造物を背景に、遠景・中景・近景を丁寧に描き分けることで奥行き感のあるステージを実現している。

対応プラットフォームについては、既発表のハードに加え、Epic Games StoreおよびWindows版への対応も決定した。「ROG Ally」をはじめとするWindows搭載の携帯型ゲーミングデバイスにも対応する。2027年発売予定。



























