テリー伊藤、伝説的なスポーツセダン・日産プリンス スカイライン2000GT Bにうっとり 車内は「幸せの匂い」
演出家でタレントのテリー伊藤が2026年7月20日、公式YouTubeチャンネル「お笑いバックドロップ」で公開した動画に、「羊の皮を被った狼」と称される伝説的なスポーツセダン「日産プリンス スカイライン2000GT B」が登場した。
芸能界屈指の車好きとして知られるテリーは「元気なうちに103台の車を購入したい」という目標を掲げ、タレントの井倉光一と共同で神奈川県・横須賀市に大型ガレージを契約。車の格納庫ができたこともあって、かねてよりの趣味であった中古車の購入に一層注力し、YouTubeでは希少なクラシックカーを求めて首都圏を中心に様々な中古車販売店に訪れる模様を紹介している。
「【日産プリンス スカイライン2000GT B】羊の皮を被った狼!日本の車文化を変えた伝説の名車!」と題した動画でテリーが井倉とともにやってきたのは、神奈川県横浜市「ビンテージカーヨシノ」。「トヨタ2000GT」をはじめとするビンテージカー、ノスタルジックカー、絶版車の販売・買取・レストアを行うショップだ。
そこで見つけた名車が、1966年に誕生したスポーツセダン「日産プリンス スカイライン2000GT B」。同車は本来4気筒エンジンを搭載するコンパクトなボディに6気筒エンジンを配備するべく、フロント部分を延長したという開発経緯を持つ。
そのため、外観は、丸型4灯式の愛くるしいヘッドライトを備えるロングノーズの優雅なプロポーションながら、最高速度が当時日本最速となる180km/hを誇る。テリーは「よく“羊の皮を被った狼”って言うけど、一見大人しそうに見えて、実は走ると狼になるっていう。この車が初めてそう言われたんだよね」と説明し、井倉も「スポーツカーには見えないですよね」と語った。また、ボディカラーはレトロ感のあるホワイトで、井倉は「このオリジナルの生成りの白みたいなのが、すごくいい色じゃないですか」と評した。
さらにフロントドアを開けば、そこにあったのは、全体を黒で統一した車内空間に、黒い革張りのシート、木製のステアリング、クラシカルな金属製のドアインナーハンドルなど、時代を感じさせる重厚な内装・インテリア。井倉は「たまんないなぁ、これ……」とつぶやき、テリーは「結構広いですね」「幸せの匂いがします」と話していた。ちなみに、この車を購入した場合の支払総額は800万円になるとのことだった。
コメント欄には「当時の新車なみに仕上がってるのが凄い」「今見てもかっこいいな~。維持出来ないから買えないけど・・・」「所ジョージさんも、乗ってたな」などの声が寄せられている。























