EVはオフロードでも使えるのか? スバルのBEV「トレイルシーカー」の実力を検証する動画に反響
自動車ジャーナリストの河口まなぶ氏が運営する登録者数61.2万人の自動車専門YouTubeチャンネル「LOVECARS!TV!」が7月5日に更新。「【検証】EVはオフロードでちゃんと使える? スバル のトレイルシーカーで38度の壁に挑んだら想像超えた!【挑戦】」と題した動画を公開した。
タイトル通り、今回の動画はSUBARU「トレイルシーカー」を使い、EVがオフロードをどれだけ快適に走れるか検証するというもの。トレイルシーカーは河口氏も普段から愛用しているバッテリー式電気自動車(BEV)で、ヨーロッパでは「e-Outback」として販売されるなど、高いアウトドア性能を持つことでも知られている。オンロードでの走行性能はすでに同チャンネルでも伝えられているが、果たしてオフロードではどうなのか。
河口氏とトレイルシーカーの背景には、傾斜38度の激坂。さっそく乗車して登り始めると、「何も気もつかわずに普通に登れます」と河口氏。急勾配で前は見えないが、モニターで周囲の状況やタイヤの位置・角度等が確認できるため安心感がある。続いてその坂を下るのだが、映像で見ているだけでもなかなかの恐怖だ。しかし、グリップコントロールをオンにすることで、車自身が適度にブレーキを入れて、安全に坂の下まで導いてくれる。
階段状の段差がある斜面や、丸太がランダムに埋め込まれた凸凹道、片輪乗り上げ走行に、一部岩のある斜面の走行など、自動車ジャーナリストらしい細やかな検証が同チャンネルの魅力。検証のまとめとして、河口氏は「ここまでオフロードで走ろうと思う人はいないと思いますけれど」と前置きした上で、オンロード用のタイヤで走行したにもかかわらず「かなり高いポテンシャルがあることが伝わったのでは」と語った。動画コメント欄には、「VでもしっかりAWD性能を実現しているあたり、さすがSUBARUですね!」「高角度の登坂路や悪路を音もなく粛々と走破していく様子はとにかく新鮮で次世代感がバリバリ」「エコとか電費だけでなく、純粋にEVのポテンシャルを追求するスバル/トヨタの姿勢は素晴らしい」など、車好きから多くの声が寄せられている。






















