芸術系YouTuber、「金色だけ」で絵を描くチャレンジに反響 対照的な2枚の作品に「運気上がりそう」の声
東京藝術大学卒業生らによるクリエイター集団「アートゥーン!」が6月4日、YouTubeチャンネルを更新。「金色」だけで絵を描くという企画で、視聴者を驚かせている。
「アートゥーン!」は、東京藝術大学の卒業生・大学院生らによる8人組YouTuber。「芸術をもっと身近に」をコンセプトに、音楽や美術をベースとしたエンタメコンテンツを発信しており、チャンネル登録者数は20万人に迫っている。
これまでも、赤、青、黄、緑、白など色の分類を絞って絵を描き上げたり、そもそも色がわからない状態で見事な絵を仕上げたりと、「色」に関するチャレンジを度々行ってきた彼らだが、今回は「金」と名のつく色だけを使って絵を描くという。挑戦するのは、画家の真田とデザイナーの林だ。
芸術家御用達の文具専門店・世界堂でかき集めてきた「金」や「ゴールド」と名のつく画材を手に、いざスタート。林は「(キャンバスの)白が残った状態で描いちゃうと、白が使えちゃうじゃん」と、まずは全面を金色で塗ることに。真田は「カッコイイ……」と林の“縛りプレイ”に感嘆しつつ、金の色鉛筆で下書きを始めた。
二人の絵の仕上がりは実際に動画を見てもらいたいところだが、林は大きな入道雲を描き、角度を変えて鑑賞することで陰影が変わり、まるで太陽が移動しているかのように見える、デザイナーらしいテクニカルな一枚を完成させた。一方、真田は「金のシャチホコ」と題して、和田アキ子に扮したモノマネ芸人のMr.シャチホコを描いていた。静まり返る室内に「こんなにもウケないものかね……」と呟いていたが、単体で見ればどれも「金色」な画材を使い、説明不要でダジャレが伝わる華やかな一枚に仕上がっている。
今回の動画では、真田の滑りっぷりをイジる愛あるコメントとともに、「神々し過ぎる、家に飾ったら運気上がりそう。というか、待ち受けに欲しい」「林さんの描いた空めちゃくちゃ好きすぎる......買いたい」など、絵の仕上がりを賞賛する声が寄せられている。




















